2020年の幕開けを、
孫とのLINEでんわで大盛り上がりなママンのハイテンションな大声とともに迎えたYuki*ですコンバンハ。
朝の6時前からうるせえんだよクソが。(起こされるのが何より嫌いなので超絶不機嫌な1年のはじまり)
新年一発目の冒頭から身内を罵っていますが、
新年といってももう7日だしとっくに仕事も始まってるし、もう通常営業でいいと思いました。
みなさま本年もどうぞよろしくお願いします。(この流れで何をどうよろしくするつもりなのか)
年末に『よいお年をお迎えください』とか言ってみたい気持ちもあったんですが、
恒例の東京遠征とか、人間の住むところとは思えない自室に魂抜けたりしてたら気づけば新年。
ママンと世界を呪いながら目覚めた元旦にはばあちゃん家にママンを送り届け、3日には迎えに行き、
その合間に毎年恒例の周回遅れな年賀状用のはんこの絵柄で煩悶したりしておりました。
今となっては年に1回しか彫らないんで、下手くそっぷりに年々磨きがかかっているのを痛感しつつ、
手持ちの消しゴムも残り2枚になったことだし、性懲りもなく自作はんこ年賀状で出しました。
松の内ならギリセーフだろってんで5日に投函してるので、届いたころに晒してみようと思います。
今年いただいた年賀状はデザイン凝ったのが多くて、見ててすごく楽しかったんですが、
デザインに合わせて住所が英語表記だったりひらがな表記だったりカタカナ表記のものが多かったので、
ババアの衰えた脳味噌は漢字変換に失敗して年賀状の宛名を間違えまくり、
投函した枚数と同じくらいのロスを出したのでした。ばかのかなしみ。
…というワケで、年賀状ネタは次回にとっておいて、今回は年末恒例のアレ。
12月の29日には東京へ向かうのよワタシたち。
※1/8 22:30追記
長々と続きを書いてあったんだけど、なんか突然消えてるな…。
スマホから誤字修正したせいかなあ?
現時点では、とてもじゃないけど書き直す気になれないのでこのままほっときます。
DIQとか清正の井とかプリンとかうな丼とか書いてたけど、大した内容でもないので。
コメントいただいたひろこさん、なんかよくわからないけどこんなんなっちゃいました。ごめんなさい。
時間があるときに気が向いたら書き直すかもしれませんが、今はムカついてそんな気になれない…。
年明け早々から開始したハズの今年の大掃除は、晦日を迎えた今日になっても一向に捗る気配もなく、
相変わらずのゴミ溜めで新年を迎えることになりそうです。歳神様もけっつまずくわ。
…つまり、今年も例年と変わらぬ平穏な一年だったってことだな!!(ヤケクソ)
そんな平成最後の大晦日ですが、相変わらずネタはありません。
なんせ、仕事納めの翌日には毎年恒例の年末のアレに飛び出し、昨日の夜帰ってきたばかりなものでね。
最強寒波だの大荒れで交通機関に影響がどうのだのといいだけ脅されましたが、フツーに行って帰ってきました。
なんかさ、ここ数年、天気予報が大袈裟じゃありませんかね…?
心構えした結果何事もなかったってのはいいことなんだけど、なんとなく鼓動の無駄遣い感がね…。
毎年この時期、今年の漢字なるものが発表されるワケだが、
果たしてあの字が達筆なのかどうかが教養の低いワタシにはよくわからない。
とりあえず、全然好みじゃない。(字フェチ)
先週末はちと東京に行ってきました。
さすがに師走ともなるとオバハン疲れてたらしく、かなり大人しめのお出かけになりました。
寺とか神社とか攻めずに、持てる女性らしさを全開にしてもっぱらお買いものしてきましたよ。
世の女子は東京に行ったら何やらオサレなアレコレを買いに行ったりするらしいじゃないですか〜。
もはや女子ではないが、一応性別メスなので、ちょっとだけ見習ってみたんだぜ。
先週の土曜日はどえらい暑くてTシャツ掘り出したのに、日曜からはすっかり元通りの冷涼な気候で、
おばちゃんの老いさらばえた身体にはなかなかしんどい気候の変化ですよ。腰が痛い。(関係あんのか?)
そんなことブツブツ言ってたら気付けばまた週末がやってきてました。とゆーか、決戦のGWですよ。
ワタシは今週何やってたんだろう…。(フツーに仕事が忙しかった)(たまにはそんなこともある)
そういえば数日前一時的に書きかけの記事がアップされてましたが、ぜんぶ猫のせいです。
ばくちくさんのニュウなアルバムが出たってことはツアーがはじまるってことで、
つまりワタシたちに旅の季節が訪れたということで、とどのつまりはちょっくら栃木遠征に行ってきました。
相も変わらず遠征先の選定は観光メインなので、今回のお目当てはリベンジ日光!
欧米人ばっかりだったよ!! 英語ばっかりだったよ!!(北海道はアジア系が多いんでね…)
そして日光は土産屋も寺も神社も商魂たくましくグイグイくるよ!(すき)
やたらと坂道やら階段やらをのぼっていたので(iPhoneくんが言うには1日で41階ぶん上ったそうな)、
ご老体にも関わらず翌日には内腿が筋肉痛という憂き目をみつつ、楽しかったです。
きっと長くなる旅の備忘録は続きからドゾ。(書き終わって追記→マジで無駄に長い)
金曜日からノドがガラガラで、土曜日は熱が出て、日曜日は元気だけどノド痛くて、
麦門冬湯なる漢方薬を飲んでみたんですが、びっくりするほど不味かった。
口直しにクノールのきのこのポタージュを飲んでみたんだが、
アレ、きのこっつーかしいたけのポタージュな。(しいたけキライ)
不味いものをキライなもので上書きしたので、口直しにはなったが後味が悪いのは一緒。うーむ。
そんなこんなで、まーた週末を無駄遣いしてしまった。年をとるとこれだからイヤね。
…そんなワケでネタがないので、書きかけのまんますっかり忘れて放置すること半月、
ようやく存在を思い出した相変わらず周回遅れかつ恒例の無駄すぎる長文な旅の備忘録などを。
今回は仕込んだネタがいつもよりちょっと大きいんだぜ。(当社比)
2017.1.21〜(22のハズが不本意ながら)23の川崎旅行です。
すっげ長いけどお暇な方は続きからどぞ〜。
ぐへええええええ………さすがに師走に休むと仕事がヤバいね!(毎年言ってる気がする)
…そんなワケでご無沙汰でしたYuki*ですコンバンハー!!
とりあえずどうしても年内にやらなきゃならん仕事は片付けたぞー!
会社のだけな! ワタシ個人がやらなきゃならんことは丸々残ってるけどな!
そして特にネタもないので、需要の低い旅の備忘録(無駄に長い)でお茶を濁す!!
(御無沙汰するほど忙しいといいながら合間合間でやってることがコレ書くことって…)
………まあいいや! では、いってみよー!(見切り発車で独走)
行きは前乗り、帰りは昼便という比較的時間にゆとりのあるフライト予定だったせいか、
天気やら運行状況やらをあまり気にせずのほほーんと旅立ったワタクシでしたが、
戻ってきて録画してあったローカル番組のニュースとか見てたら、
あの週末、飛行機で旅立って特に支障もなく戻ってこられたのはかなり運が良かったっぽいですね…。
…ってなワケで、行ってきました石川県!(…と言いつつほぼほぼ福井)
2016.12.9〜11の旅の記録でっす。
線路に侵入した阿呆のせいで空港行きの快速が遅れるとかいう出鼻くじかれ系スタートでしたが、
空港着いてみたら14:00発の予定が14:55発に変更になっとりました。くじかれ続ける出鼻。
手荷物検査場では何が悪かったのかカバンの中身ひっくり返す勢いでひっかかりまくり、
財布から小銭を出し、財布の中身を覗きこまれ、携帯やiPodやカメラなんかの小さい電化製品を出し、
温泉で食べようと買っておいたネットみかんを恥じらいつつ出し、手帳についているペンケースの中身を出し、
ついには何か挟まっていないかと、プライバシーしか書かれてない手帳の中身を見られるという…。
結局何が悪くてひっかかったのかもわからないまま、全部カバンに戻して通過しましたが。
セキュリティが厳しくなってるのはしゃーないけど、何が悪かったのかわからんままなのはなんだかなぁ。
出鼻くじかれまくりつつようやく搭乗口に辿りつくと、窓の外に広がる駐機場には、
とっくに飛び立って目的地に到着しているハズの機体がゴロゴロと転がっておりました。
搭乗口の案内見てると欠航も相当出ているっぽかったから、飛んだのはラッキーだったのかな。
駐機場では冬の風物詩、融雪剤散布がひっきりなしにもっくもくと…。
いつものことですが、出発する便に搭乗予定なのにいない奴らが呼び出されまくってました。
トイレに行くか買い物するかぐらいしかすることなんてなかろうに、どこ行ってんだよ。
搭乗口付近で待て、って再三言われてんだから搭乗口付近に大人しく座ってりゃいいじゃん。
お前らのせいでその後飛び立つすべての便の利用者の出発が更に遅れるんですけど何してくれてんの。
そんなヤツら待つ必要ないから置いてとっとと飛び立てよ、といつも思う。
しかし、斜め前に座ってた兄ちゃんが、あまりに長い待ち時間についウッカリ爆睡モードに入ってしまい、
自分の乗る便の出発アナウンスにも気づかず、自分の名前呼ばれてるのにも気づかず、
5回くらい名前呼ばれた頃に「…ウハァッ?」とかマンガみたいな声とともに目覚め、
JR乗り過ごしそうになったかのよーにバタバタと飛行機に乗り込んで行ったのは責める気は起きなかったなぁ。
お疲れさんです…。
そしてワタシもヒマをもてあまし、もう来年からは見られないんだなーという惜別の想いとともに、
「YOSHIMIにしよ~だいかん★」な広告を撮ってみたりなどしていたのでした。
ああ、かなしいなあ。
とりあえず今日は温泉でしっぽりな予定しかなかったので、
どんだけ遅くなろうと飛べばいいやというお気楽モードで待つこと2時間。
ようやく飛び立つ頃にはこんな有様でしたが(実際は更に20分ほど遅れたうえに、乗ってからも相当待った)、
とにかく旅立ったんだぜ!
ここまででも十分に長いんだが、更に長~い備忘録的旅話は続きから。
冬の足音がガッツンガッツン聞こえてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタシは元気です。
今週末は、久々にちょっと遠出してみましたよ。
帯広に行くついでに十勝川温泉でしっぽり。
一緒に行く友人が土曜の昼まで仕事だったので、職場近くで拾って一路帯広へGO!
途中、後ろを走るトラックにびったりくっつかれて左右に煽られたりパッシングされたりしましたが、
頑ななまでに法定速度を遵守して片側1車線の有料道路を70キロ封鎖してやりましたとも。
それでもちゃんと予定通り3時間くらいで十勝川温泉到着。
食事まで時間があったので、お風呂入ったり部屋でのんびりちくちくしたりして過ごしました。
旅先で初日からこんなにゆったりまったりできることが少ないので、何か新鮮。(寄り道しすぎなんだよ)
早めに布団に入ってさっさと眠りました。
もうね、何度も一緒に旅に出ている友人だから、お布団の中でのガールズトークとか、今更ないね。
…そもそもガールじゃないけどな。
翌朝は、窓の外のゴーゴーという異音で目覚めました。
見て見たら、熱気球が浮かぶところではないか。
そういえば、そういうホテルだった。
中国人観光客がすごい喜んでいるのが見えたんだが、添乗員らしき人の声がまあデカいこと。
拡声器とか使ってる様子もないのに、熱気球のゴーゴーという音にかき消されることもなくよく響いていた。
異音の正体もわかったので、ワタシは二度寝。友人は朝風呂。
以前は、温泉に来たら朝も入らないと損! と思ってたんだけど、
最近はそのときの気分にお任せすることにしている。がんばらない。
昨日は風呂より眠りたかったので、寝ることにした。朝もゆったり。よい休日だ。
朝食会場からはエゾリスくんが見えましたよ。腹が真っ白でかわいい。
子どもたちがテンション上がって、「おちちゃうよー!」「あぶなーい」とか大騒ぎしてましたな。
まあ気持ちはわかるが、30分くらい延々叫び散らしてたのはやり過ぎだろう。
いや、子どもは仕方ない。親だ。なぜ注意しない。なに微笑ましげに写真とか撮りまくってんだ。
お前にとっては可愛い我が子だから30分でも1時間でも微笑ましく見守れるのかもしれないが、
大多数の赤の他人にとってみれば、10分かそこらならともかく、30分以上も叫び続けるとなると、
ただのうるさいクソガキと馬鹿親にしか見えなくなる。
小学校入るか入らないかの年齢だったけど、学校で大丈夫なの、その子。
…とか口うるさいババア丸出しの小言を腹に秘めながらもぐもぐといただいた朝食は、
前日の夕食同様に、派手さはないけど外れがなくて、大変おいしゅうございました。
朝食バイキングって、卵ごはんもしたいし、とろろごはんもしたいし、たらこや塩辛でも食べたいし、
味噌汁と合わせるのもまたいいし、のりでも食べたいし、ごはん何度もおかわりしたくなって困る。
とりあえずおかわり1回で我慢しましたが、おかずもちょこちょこいろんな種類平らげたのでおなかいっぱい。
どうして温泉のごはんってあんなにおいしいんだろう…。
食べ終わったら、さっさと荷物をまとめてチェックアウト、今回のメインイベントに向かいます。
そう、帯広美術館で開催中の『猫まみれ展』!!
とにかく猫がいっぱいの展覧会らしいので、ぜひ行ってみたいと思っていたのですよ。
たまたま偶然行ける日が22日だったので、ニャあニャあの日ってことでクイズを開催中でした。
受付で「クイズに参加しまーす!」と宣言するだけでポストカードがいただけるというウハウハ企画。
もちろん高らかに宣言して、このイイ顔した猫のポストカードもらいました。先着100名だったかな?
ちなみにクイズは、『猫まみれ展の作品の中にいた猫は全部で何匹?』
もうポストカードもらってるから数えなくても別にいいんだけど、一応ざっくり数えていたら、
早々と400匹を突破したので、答えは645匹。
最後まで見たら、もっといても別に不思議はないってくらいに猫・猫・猫の猫づくし。
それぞれの作者の猫への愛情みたいなものにニヤニヤしちゃう展示でしたよ。むふふ。
猫グッズを見せれば入場料割引ってんで、猫シャツ着てったんですけど、
同時開催の羊と牛がメインのコレクションギャラリーとの共通券買っちゃったので割り引ききかず。
でも受付のお姉さんが「でも私猫好きなんです!個人的に見せてほしいです!」って言ってくれたので、
ちょっと寒いかもと思いつつせっかく着て行ったので、上着の前ガバッと開けて恥ずかしげもなく披露。
…って、パッと見、猫だとわかりづらいシャツでスミマセン…。
舞踏会メガネみたいなのかけた猫のシャツなんですけど。
しかも、展示会場がちょっと室温高めだったので、上着脱いで入ってしまい、
猫のシャツを着て猫の絵を見るという、なんだかなぁなオバハンになってしまった。まあいいけど。
この美術館、前にも来たことあるけれど、道立なんだけどすごくフレンドリーで居心地いいんだよな。
受付やロビーにまで漂いがちな美術館特有の緊張感みたいなものが、あまりない。
もちろん展示会場内はちゃんとしてるんだけど。好きな美術館だな。
図録がなかったんだけど、展示されていた作品が載っている市販本が売られていたので、
ガッツリ2冊買ってしまいました…。
好きな絵のほとんどは赤い1冊目に載ってたんだけど、特別気に入った絵が青い2冊目にしか載ってなくてね…。
図録あったら3,500円くらい散財するのかしらーとか覚悟はしていたんだが、まさか5,000円超えるとはね。
しかし後悔はない。(帰宅した当日から既に、時折ページをめくってはニヤニヤしている)
展示も物販も大層満喫して美術館を出たのが昼過ぎ。
朝をたらふく食べてしまったのであまりお腹減ってるって感じもなくて、お茶でもしようかということに。
以前帯広に来たときにアフタヌーンティーしたお店がまだやってるかな、って電話してみたら、
呼び出しはするものの誰も出ない。年中無休のハズだったんだけど、何度かけても出ない。
これは閉店しちゃったのかなぁと思い、でもすっかりお茶する気分になってしまったということで。
旭川でお茶してみました。(※帯広から旭川までの所要時間は車で3時間ほどです)
いつものライフラプサンでアフタヌーンティーセット。
相変わらず大満足でシアワセな気分にしてくれました。
ワタシはあまり道を知らないので、帯広方面から旭川に向かうときはいつも、
士幌を抜けて三国峠から層雲峡経由で旭川に入るってルートを使ってたんですが、
今回は友人のiPhoneのナビくんが示すとおりに走ってみました。
すれ違う車もあまりいない牧場の中の道をひた走り、
あまり整備もされていない農道のような曲がりくねった山道を突き抜けたら、
狩勝峠の2合目あたりにイキナリ出ました。
その後はひたすら、冬景色の峠をいくつか越えて(狩勝峠抜けたらまた別の峠に突入した)、
気付いたら、美瑛と富良野を抜けて、峠のてっぺんよりも更に完璧な冬景色となった旭川に入ってました。
積雪20cmってところですかね…。
札幌も帯広も平地にはまったく雪がないので、この冬っぷりには思わず笑った。
峠を走りながら、ちょいちょい不自然なまでに雪にまみれた車とすれ違うなぁとは思っていたんだが、
途中で猛吹雪に遭遇するってこともなく、どこであんな雪にまみれたのかと思ったら、平地で積んできたのね。
旭川から札幌への帰り道も完全冬道でテッカテカ。
もう、冬以外の何者でもないこの景色。
ココでは片側2車線なんですが、標識が示すとおり、この先で1車線になるんですよ。
1車線になる前に左側からワタシの車をブチ抜いていった軽のお姉ちゃんが、
そのままワタシの前を走ってたんですが、
神居古潭あたりのツルツル1車線を走っているときに、意味のわからないブレーキをよく踏むので、
「冬道で無意味にブレーキ踏んだらスリップして危ないんだけどなぁ。怖いから車間あけとくか」
…とか友人と話している矢先にお姉ちゃんの車が、
意味不明にブレーキ踏んで後輪スリップして左脇腹コッチに向けて歩道に乗り上げ、
横転寸前で踏みとどまって、今度は右脇腹をコッチに見せたかと思うと、
激しく蛇行しながら何とかかんとか本線に戻るというアクロバティックな動きを披露してくれました。
よほど怖かったのか、お姉ちゃんてばそこからノロノロの30キロ運転。
トンネル入ってちょっと経ったらスピード上げたけど、
そのとたんにワタシの後ろでイライラしていた車2台が、トンネル内で追い越しかけてきまして。
わずかに2台分くらいあいた、お姉ちゃんとワタシの車間に割り込んできたんですな。
遅いのはワタシじゃなくてお姉ちゃんだから、まったく意味のない追い越しだったんですけどね。
結局、その2台が蛇行しながらびったりくっついて走るのと、トンネル抜けたらまた怖い冬道ってので、
お姉ちゃん、ちょっと先にあった休憩所に入って後続車をやり過ごしてたけど。
お姉ちゃんも割り込んだ2台も、冬道はもうちょっと気を遣って走ればいいのになぁと思いましたよ。
美唄・三笠あたりでは完全に吹雪。
今シーズン初の冬道運転でしたが、峠越えるわ吹雪くわで、なかなかハードでしたな。
すっかり冬道の運転を思い出しましたよ。カラダが。
帯広から旭川経由したので、結局6時間くらい運転したのかなぁ。
特別疲れた感じもないので、やっぱり長距離運転が苦にならないタイプみたいね、ワタシ。
(ずいぶんシート下げてゆったりした相当楽なだらしない姿勢で運転してるからかもしれないが)
とりあえず無事に帰宅したら、のらおが玄関先で待っててくれました。
猫まみれ展から帰ったら猫が待ってる。なんというしあわせ。
おまけ
今日は昨日ライフラプサンからテイクアウトしたスコーンでお茶。
上から時計回りに、かぼちゃ・プレーン・じゃがいも・カシューナッツ。
気になってたスコーンと、ワタシ定番のカシューナッツを持ち帰ったけど、
結局カシューナッツがベスト、というところに落ち着きました。
じゃがいもが自然な甘さで美味しかったな。プレーンももちろん。
かぼちゃは、ワタシにはちょっと甘すぎるみたい。
お気に入りの紅茶のお店から戻っても、そのお店の味が楽しめるしあわせ。
またテイクアウトしよっと。
プレミア12にサッパリ興味がないがゆえに、すごいピッチャーになったねえという気持ちが根底にありつつも、、
「中10日でもこんだけのピッチングできるなら、ソフバンやロッテ相手にやっとけよ。まーたどうでもいい試合で好投しやがって…」という思いが、
一瞬たりとも脳裏をかすめたりなどs…(略)
小久保っちの継投が批判されてるっぽいけど、アソコで松井を使うってのがシロウトのワタシにはよくわからなかったし、
前回松井も増井もイマイチだったうえに、山崎とか牧田とかホームグラウンド澤村とかいたのになんで使わないんだろ、
ってのはもちろんあるけど、そもそも、
常日頃チャンスで試合を決めるのがお仕事な人々ばかり並べた打線であの回しか点が取れなかったのが問題なんじゃあ…。
結局、采配云々以前に、弱かったんじゃないの…?
投手は出してみないとわからないって部分はどうしてもあるんだし、敗因を継投ミスだけだと思ってんならこの先も暗いな。
…まあ正直、勝とうが負けようがどうでもいいんだけど。(なら言うな)
※当方、ファイターズというチーム自体にさほど思い入れがない以上に、日本代表チームへの思い入れがまっっったくありません。
東京をフラフラしている間にいただいたコメントにレスもせんと、
ポンコツ脳が何もかもを忘れてしまう前に旅の思い出を吐き出さねばと、
恒例のソーロング旅行記をダラダラ打ち込み中でございました。
いつかまた日暮里に行く日のために私的備忘録全開です。(結局自分のためかよ)
…ってなワケで、行ってきました東京。
1日目が日暮里で2日目が日野。ヲタ丸出しでスミマセン。
カテゴリが旅か布馬鹿か悩むところですが、とりあえず旅に。
やる気なく昼の便出発でしたが、やる気出して朝の便で行ってたら完全に布馬鹿カテだったと思ふ。
いやー怖いね日暮里、危険な都会!
ソーロングなのでたたみます。
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