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『女信長』 佐藤賢一/新潮文庫

『女信長』 佐藤賢一 新潮文庫



※基本的にネタバレしかしてないので、まっさらな状態で読みたいと思う方は読んではいけません。
※基本的に粗の方ばかり目に付く歪んだ心の持ち主が書いているので、
大好きな作品を少しでもけなされるのが耐えられない方は読んではいけません。
※とはいえ、基本的に面白かった本の感想しかアップしませんので、愛はあります。(歪んでるだけ)
※本の感想と言いつつ、平気で長々と自分語りします。(かなりウザめ)
※あげく、限りなくヲタ全開でお送りする気ムンムン(…)です。
※基本的にワタシ自身の備忘録なので、いつも以上に読む価値ありません。
※あくまで個人の感想です。

それでも無問題どんと来い、って方は【続きを読む】からどぞ。

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有言実行。

いらんことにだけ行動力を発揮する女・Yuki*ですコンバンハ。

買ってきました。


とりあえずのハードカバー6冊です。
新書はやっぱ古本屋行かないとダメっぽいなー。
実は『晴子情歌』と『新リア王』もまだ読んでないんですが、
読んでからのほうがいいのかしら…?

レジで5千円以上で無料配送してますよ、とおススメされたが、
今すぐ読みたくて買ってるのに届くのを待つなんて悠長なことやってられるかーい、と丁重にお断り。
しかしちょっと考えたら、今読んでる本と次読むつもりの本読んでる間に届くわな。
まあいい。ずっしりとした本の重みも愛おしいから。
ええ、読み物としてだけではなく物質として本を愛していますが何か。
電子ブックとか冗談じゃないね。(※個人の感想です)
ページをめくるという肉体感覚の伴わない読書なんてまっぴらゴメンだ。
「あのシーンどうだったっけ」ってちょっと前のページを手の感覚で遡る感じは、
時計はアナログがいい、という感覚に似ている。
過ぎた時間が視覚化されてるっつーか。うまく言えない。
とにかく本は紙、時計はアナログ。が好き。



そういえば正月になんとなーくポチった気がする何かが届きました。
例の雰囲気商売な布屋さん以上に忘れた頃に届きました。
(つっても実際は1ヶ月で届いてるので布屋さんより早いんだけど、布よりやっちまった感が薄い分忘れるのが早かった)


絵心ない芸人クリアファイルとひまカップ。
クリアファイルは左から、蛍原・礼二・徳井です。プロってスゲーなー。

あまりテレビは見ない方ですが、見るとなったら8割方テレ朝見てる気がします。



昨日の夕方から今日の朝までJUGEMにコメント投稿できなかった的お知らせが出てるのですが、
昨日の夜コメレスしたよな、ワタシ…? ユーザーのコメントは別なのかしら。
ま、どうでもいいんですけど。

今日から雪まつりがはじまりました。人が多いです。

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