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なまとがわ。

今週末はママンの友人と妹Bのガマを作ろうと思っていたのに、

まったく手つかずで日曜の夜が更けてしまっていますね。

仕方ない、平日の夜に賭けるか。(勝率著しく低い)

 

 

 

依頼されたガマを捨て置いて、金曜日の夜に行ってきました。

うまれてはじめての生・戸川純。

開演ギリまで中華屋さんで晩ご飯を食べていたうえ、会場を間違えるというトラブルもありつつ、

無事開演には間に合ったのでまあいいか。

 

ワタシがクラップスホールだと思っている方向に歩き出したら友人に「そっちじゃないでしょ」と言われ、

向かったのは、たまに行くけど会場名よくわからない別なライブハウス。

ココがクラップスホールだったんだ、へー。…と思っていたら、

受付で「これクラップスのチケットなんでウチじゃないです」とか言われているじゃないですか。

どうやらワタシがクラップスホールだと思っていたところがまさしくクラップスホールでして、

間違ったライブハウスから歩いて5分くらいのところなので急いで移動、ギリ間に合ったのでした。

友人は方向音痴ではあるが、ワタシなんぞより遙かにたくさんのライブに行っている音楽好きさんなので、

まさか今更ライブハウスを間違えるなんて思ってなかったから、素直に従ってしまったんだよねー。

「私を信じるな!」と怒られてしまいましたよ。ええ、確かに今思えば信じたワタシのミステイク。

なんせ方向音痴なので、ひとりだったらタクシー使ってたかもとか言ってたわ。誘っておいてよかっただそうで。

そういえば昔、「お前は私のナビシステム」とか言ってたな。(出先からメールでナビを請われたこともある)

ワタシでもひとの役に立つことができるのだと教えてくれる貴重な友人ではある。

 

で、初戸川純ですよ。

全体的に大山のぶ代感を感じつつ、すごいよかったです。

しょっぱなから蛹化の女で、聴きたかった諦念プシガンガも聴けて、

愛の賛歌もUFOもさよならをおしえても結局何もかもがすごくよかった。

戸川純もよかったけど、ピアノのお兄ちゃんがまあすごくよかった。

あんなふうにピアノが弾けたらどんなにか素晴らしいだろうなあ。

MCでは戸川純のツッコミ兼介護みたいになってたけど、実によい塩梅であった。

客層は四十路なワタシたちが若い方って程度には高めで、思いっきりステージに話しかけてるおばちゃんもいた。

そして、ライブハウスですが、椅子を並べて座りで鑑賞。(しかし入場は整理番号順で好きな席に座る)

楽ですごくよかったし、新鮮でした。疲れることなく楽しめました。はーよい時間を過ごしたわ。

 

…というワケで、CDを買ってしまった。

 

思うにワタシはピアノの音にすこぶる弱い。

 

開けてみたら、サイン入りでした。

そういえばMCですごいいっぱいサインしたから買ってねって言ってたわ。

CDの他にも本が売られていたんですが、そっちも戸川純のサイン入りでした。

 

今週はコレ聴きながらガマろうっと。

今週はっつーか、今週こそ、だな。

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終わりの始まり。

12月8日にゲルニカと胎内回帰とdieを聴くってのが、

勝手な妄想と個人的な思い入れに過ぎないんだろうけど、なんかクル。

戦争はいやだな、と。

アメリカ人以上に、日本人こそ忘れちゃいけない日な気がする12月8日なのでした。


しかし、先日のminus(−)のフジマキくんといい、

50を過ぎると男はガーターベルトと網タイツを履きたくなるもんなんですかねえ。

ロングジレの下がガーターベルトと網タイツだった。

股間を覆うものが何だったのかは見えなかったが、

とりあえずモモ丸出しでしたよ、櫻井御大。

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B-T2017その1

仕事休んで行ってきました。

だって今年は2デイズなんだもーん。


職場の人が、妹Aの家に遊びに行くと勘違いしてたんですが、

遊びに行くんだと訂正しにくくて放置したのは内緒なんだぜ…。


正面今井側のスタンドだったので全体がよく見えました。…遠かったけど…。

通路側だったんですが、やたらとカメラマンが入れ替わり立ち替わりやってきて撮影してったので、

ある意味なかなかのビューポイントだったのかもしれない。

前に2列あったんですが、誰も立たなかったので、

これ幸いと便乗して座りっぱなしで楽しんだ不精者はワタシです。


そんなワケで、ちょっとゆったりできたので、

珍しくセトリなどあげてみる。(信じるな)


※ スマホからの投稿での記事のたたみ方わからんので、

このまま続きに書くのでネタバレ注意。(記憶薄弱につき大した内容ではないが)





ワタシたちの困惑など意に介さず、

相変わらずチュニック丈のシャツワンピなフロントマン。

タイツだかスパッツだかの膝あたりにダメージ加工が施されたんだか、

それともウッカリなダメージをそのまま生かしたんだか…。

とりあえず今日も1枚足りなかった。

なんかはけよ、って誰も言わなかったのかなあ。

つか、明日は違う衣装なんだよな?

アレがWOWOWにのっかるのはいかがなものかと。


今井はオレンジ色っぽい髪に、虫みたいなメガネかけて登場。

髪の質感が好みじゃないわ。

今井アニイ櫻井は頭髪が心配なタイプ。

ゆうたとヒコさんは相変わらずフッサフサだった。

ゆうたが大丈夫ならアニイも大丈夫なのかな。

生まれたときからずっと一緒(櫻井談)な兄弟ゆえに。


ヒデヒコさんは赤シャツに黒ジャケ。

黒いロングブーツに黒いパンツをIN。

相変わらずフツーに男前だった。


アニイもパンツをブーツにINしてたが、

白ブーツだったせいか、水産加工場感が多少漂っていた。


ラブパレードで、「今井さんも行くよ。ヒデも行く。ゆうたも行く。アニイはそのままタイコ持って行く」


アンコ前の撮影タイムに、ゆうたが撮影中の今井を撮影。

お返しに今井も撮影中のゆうたを撮影。

最後はお互い向き合って互いを撮影。


シーサイドストーリー終わりだったかな?

お約束な今井背後から櫻井が肩に手を置いたところで、悲鳴とともに客席が沸く。

50のオッサンになってもやっぱり女はこーゆーの好きよねー。


愛の葬列でステージから客席までモックモクとスモークが。

最後にブワッと巻き上がったので、その間に櫻井以外が撤収予定だったのかな?(予定は未定)


セットが人力で動かされていることに今更気付いた。

レールが敷いてあるとはいえご苦労様です…。


セトリは多分こんな感じ。


独壇場

アイコノ

エンジェリックカンバセーション

シーサイドストーリー

baby,I want you

スピード

ラブパレード

rain song

サファイア

BABEL

BOY

ジャンゴ

絶界

memento mori

cosmos


EN1

MACHINE

夢魔

愛の葬列


EN2

ジュピター

MY EYES & YOUR EYES

climax together

NEW WORLD


明日はセトリ変わるかな?

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にゃんごすたーにあいたくて。

ふなっしーのバンドのライブに繰り出し、アックマに惚れて帰ってきましたYuki*ですコンバンハ。

キャラクターにまったく興味がないので予備知識ほぼゼロで挑んだんですが、

なんかよくわからないけれどすげー楽しかったです。

 

予備知識ほぼゼロとは言いつつ、YOSHIKIの手術のニュースを見て、

「無理すんな、にゃんごすたーに叩いてもらえ」とか思う程度の知識は御座いました。

ふなっしーも梨だか鮒だかの妖怪だか妖精だかだってのも存じ上げております。(あやふやすぎる)

アックマも地元なんで見たことくらいはあります。(ラベンダー色したあざとい熊だと思っていた)

カパルは完全にはじめましてさんでしたが。

 

にゃんごすたーのドラムは動画で見たことがあったので叩けるのはわかってたんですが、

コード押さえるのはおろか、ピック持てるのかすらあやしい人形の手で、

弦楽器なんぞ弾けんだろうと思っていたら、アックマもカパルも、なんか弾いてるっぽい…?

音に完全にシンクロしている動きがエアとは思えなかったし、ZO-3の電源もバッチリ入っていたが、さて…。

あのころんとした足でフツーにフットスイッチ踏んでたよーな気もするし…。

 

ふなっしーは何喋ってんのかほとんど聞き取れなかったんですが、

途中でドラム叩いてた赤いふなっしーみたいなのの名前をサンプラザ中野くんに聞かれて、

「プッシャーアズナブル」とか答えてたよーな。梨のドラマー赤い彗星。

(エンドロールによると『赤い梨の妖精プッシャー』が本名らしいが)

 

つかね、サンプラザ中野くんがシレッと現れてRUNNER歌ってくれましたよ。

どうでもいい情報ですが、ウチのママンは爆風スランプとBUCK-TICKを混同しています。

 

着ぐるみで歌って踊って奏でてるワケなので、ちょいちょい休憩が入るんですが、

その間にスクリーンに寸劇のようなものが流されましてね、

ふなっしーとアックマがケンカするネタで流れた、

フライングVでふなっしー殴打するアックマの図がすっげーイカしてた。

アレをグッズにしてくれたら1も2もなくソッコーで買ってたんだけどなあ。

 

…とか言ってもないものはないので、

マフラータオルなど買ってみました。なんかかわいくて。

 

キャラクターショウゆえか、本編ラストに突然訪れた写真撮ってもオッケータイム。

いいだけ後ろでまったりと見ていたのでオンボロデジカメのズームに限界ありすぎたんですが、

なんとなく全員が収まったよーな収まってないよーな。

 

しかし無意識ってのは正直なもので…

アックマを撮る。

アックマを撮る。

やっぱりアックマを撮る。

 

スピーカーだかモニターだかに足かけてギターかき鳴らしてみたり、

MCの合間にギターで合いの手入れてみたり、ギタリスト感全開ですげーカッコいいじゃないか…。

ばくちくさんの両翼ギターはネックがそれこそ翼のように両側に広がってうつくしいのですが、

(今井が左利き用ギターでヒデヒコさんが右利き用ギターなのでネックがそれぞれ左右に広がる)

右利き用同士が向かい合って弾くとネックが互い違いになってこれまたうつくしいなぁと、

まるまるコロコロとした着ぐるみギタリストとベーシストを見てはじめて気付きましたわ…。(遅)

 

途中でコアックマも登場したのですが、

それこそあざといだけの熊だと思っていたのに、妙に愛嬌のある熊で、

不覚にも「あらちょっとカワイイじゃないの」とか思ってしまってなんか悔しいんだぜ。

…かといってこの先キャラクターに萌ゆるタイプになれたワケではないのだけれど。

 

なんか、すごい楽しかったなー。

場所はいっちょまえにZepp Sapporo。いっちょまえにしっかりワンドリンクとられました。

でもいっちょまえなバンドメンバーひきつれていっちょまえのステージ見せてもらったんだから、

後になって考えてみれば当たり前だわな。すんません。

客層はおじさんおばさん(ワタシより年上っぽい)が異常に多かったけど、

子どもも結構混じってたから平均年齢は若いだろう、という普段あまり見ない客層でした。

なにもかもが新鮮で、なんとなーくで行ってみてよかったなあと思ったのでした。

ちょっとでも気を引かれたモノには乗っかってみるべきですな。

 

 

 

今日は豊平川の花火大会でして、ライブ終了と花火終了の時間がかぶったらしく、歩道が人だらけ。

うんざりしながらも、ここんとこ浴衣の兄ちゃんが増えて目の保養だわ〜と思うババアなのでした。

帯はウエストじゃなくて腰で締めてくれたらもっと嬉しいんだけどな。

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愛しいものを全て胸に抱いて。

今日行くつもりだった「ねこ科」を、夕焼けを信じて17日に強行したおかげで、

(…とゆーか、今日まんまと雨が降ったので先週強行したワタシたちにはツキがある)(…と思いたい)

今日が空いたんで、ばくちくさんの映画を見に行ってきました。

今日封切りの初回っつーやる気なんだぜ!(たまたまです)

 

一緒に行く友人が昼まで仕事なので、その間にワタシは眼科へ。

年に一度くらいコンタクトレンズの定期検査と交換に行っているのですが、

これがまたやけに混む眼科でして、たまに3時間とかいうアホみたいな待ち時間が発生するので、

休日にあるまじき事に8時には起床して、10時前には病院に着きました。

…いや本当はもっと早く出るつもりだったんだけどさ、枕元の時計が6:35で電池切れたみたいでね…。

病院がかつてなく空いていたので11時過ぎには終わりましたが、

診察が1分かかったかどうかってのはいつものことながら早すぎないですかね…。

ワタシの感覚では左目があまりよく見えない気がしてたんですが、検査したら1.2見えてるらしく。

あまり遠くに視力合わせると近く見るのが疲れたりするから、とりあえず同じ度数で交換してもらいました。

四十路に突入したからでしょうか、前回はやらなかった近くを見る検査もやりました。

1.2って書いてあるところまでは難なく見えたから、まだ老眼ではないのかな…?

とはいえ、近い将来、近くが見づらくなるんだろーなー。

 

病院を出て、時間があるので地下鉄3駅分歩いて映画館の近くまで移動しました。

映画は13:10分からだったので「眼科混むし間に合うかなあ」と言ったら、

友人は「お前の起床時間と行動開始時間次第だろ、私は間に合う」的な強気の返事を寄越していたので、

やってやらあ! と早起きには失敗したができるだけ早めに行動開始して間に合ったというのに、

当の友人が「間に合わないかも」とか連絡寄越しやがりましたよ。まあ仕事だからしゃーないんだけど。

しかし新人放り出して会社を飛び出してきたらしく(ひとでなし)、ギリで間に合ったので見てきました。

 

くらいまっくすとぅぎゃざーの映画らしい。(何の映画かもよくわかっていなかった)

1992・2004・2016の3回、横浜アリーナで行われたライブの総集編みたいな映画でした。

 

1992年の頃はまだ高校生だったから当然の資金不足でもとより行けるものではなかったのですが、

2004年と2016年は現地にいたんだよなーと、映画見ながら思い出しました。

 

2004年と2016年は9月11日に行われていて、(2004年は10日11日の2デイズだったよーな)

特に2004年は同時多発テロとその後のイラク戦争で毎日のようにたくさんの方がテロや戦争で亡くなっていた頃で、

そんな時代の空気みたいなものの影響を強く感じるライブだったことは覚えている。

 

…覚えてはいるんだが、あのライブで一番印象に残っているのは、

櫻井敦司の左手の薬指の指輪がスクリーンに大写しになった瞬間の客席の女どもの悲鳴(というか絶叫)というね…。

 

確か結婚を発表した後のライブだったんだよなー。

まあ、ライブには夢を見に来ているよーな部分もあるんだろうから気持ちはわからんでもないんだが、

あんなに叫ぶかねってくらいの悲鳴だったっけね…。(だって曲中に「いやああああああああ!!!」だぞ)

 

2016年はつい去年のことだけど、どのライブかよく覚えておらず、

映画見ているうちに「あのときか!」とようやく思い出したのでした。(あたまがおかしい)

yukihiroくんに似た人や土屋昌巳に似た人や上田剛士に似た人を見たあのライブですな。

客席からはよくわからなかったが、映画見たら今井がサンダル履いててちょっとたまげた。

衣装的にサンダルとか似合うだろうけど、そんな無防備なもん履かないよなーとか思ってたんだけど、

履いてました、サンダル。(正確にサンダルかどうかはわからんが、足の指は出ていた)

 

映画を見て、勇気を振り絞って年末にお休みくださいって言おう! って思いました。

なんか今年は年末武道館が2デイズらしいんですよ…。

ちょっと仕事休みもらわないと行けないかもしれない日程なんですよ…。

今までは午前中年末のお掃除して空港直行で何とか間に合ってたんですけど、2デイズはちょっとね…。

でもやっぱ行きたいなあと思ったのでお願いしてみよう。ダメだったら諦めるけど…。

 

そんなワケで、ライブに行きたくなる映画でした。

24年の間に櫻井敦司の歌は確実に上手くなっていた。

演奏の上手い下手はワタシにはよくわからんが、音の数とか厚みみたいなものも確実に増していた。

変化というか進化というか、よい時の流れを感じられる映画だったよーな気がします。

…ファンにとっては。(ばくちくさんをよく知らない人がこの映画を見たらどう感じるのだろーか)

 

 

 

もし13:10分の回の映画を見られたらやろう!と思っていたことがありまして。

それは、夜から開店するパフェ屋さんに行くこと。

いつも19時過ぎにOPENして、OPEN1時間前くらいから並んで、店に入って2時間くらい待つお店なので、

そこでパフェを食べようと思ったら、夜ごはんは諦めなければならないタイムスケジュールなのです。

 

…というワケで、夜に備えて、15時過ぎから腹ごしらえ。

 

録画してあったアメトーーーク!を見たせいで、数年ぶりのドンキーです。

中途半端な時間にごはんだなぁと思っていたんですが、意外と他にもたくさんお客さんがいました。

変な時間にお食事する人ってけっこういるんですね。

 

食べ終わってもまだ時間があったので、次はデザートを。(パフェ食うのにかよ)

 

よく行く文房具屋さんで、そこの建物に入ってる喫茶店の10%オフ券をもらっていたので。

ドンキーでお水のおかわり欲しくて目で訴えても声かけても忙しそうで気付いてもらえず、

ちょっと水分足りないままでお店を出たせいでしょうか、何か飲みたかったんですよ、すごく。

ついでに「大きなモンブラン」ってのも気になったので頼んでみたんですが…

 

マジでデカい。

濃厚なブラウニーにバニラアイスが挟んであって、マロンクリームがかけてあります。

ふたりで食べましたが、大きい大きい騒ぎながらもぺろりと食べてしまいました。

ブラウニーもアイスもクリームもすごく美味しかったんですが、モンブランかと言われると…うーむ。

フロートのソフトクリームも黄色みがかった色しててすごく濃厚でやたらと美味しかったです。

分煙すらされていない喫煙オッケーのお店なので、全然好まないヤニ臭に満ちあふれてはいるんですが、

それでもいいやと思える程度には美味しかったのです。なんだろう、このうれしい敗北感。

 

喫茶店を出るとちょうどいい時間だったので、パフェ屋さんへ。

19時15分開店予定とのことなので、18時から並ぶ。(先客が2人)

とりあえず初回に入店できれば終電までには間に合うので、これで一安心。

店の外で1時間ちょっと待ち、お店に入ってから2時間待ち、ついに念願のパフェにありつけるのです。

イチゴパフェ!

 

そしてチェリーパフェ!

 

たまにしか来られない店なので、ふたつ食べちゃいました。むふふ。

今日も大変美味しかったのです。満足。

 

このお店はウン時間単位で待たされることが当たり前のお店なので、

はじめて来たお客さんには、入店時そこをかなり強く念押しされます。

以前マスターに「かなり待ちますよ」と説明されたはじめましてさんが、

ウッカリ「どれくらいですか?」と聞き返してしまい、

「時間を聞くお客さんはこのお店には向かないから帰ってください」と帰されてたくらいなんですが、

今日のはじめましてさんは「かなり待ちますよ。分じゃなくて時間単位ですよ」と念押しされて、

「覚悟の上です!」とか力強く答えてました。うん、百点満点のお返事だと思います。

 

アイスやらソフトクリームやらパフェやら、冷菓三昧な午後となりましたがワタシは満足です。

 

 

 

そして待ち時間がたっぷりあったので…

 

パフェ屋さんでふきんが(ようやく)完成してたりします。

帰宅後、洗って乾かしているところなので、明日のネタにしようと思いまーす。

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戦隊モノ。

最近ママンが桃鉄にハマってまして、せっかくの休日だったんですが、

母「今日どっか行くの?」
私「休みの日に外出などせぬ」
母「じゃあ桃鉄する?(キラキラ)」
私「………(他にやりたいことあるけど)イイヨ…」

…ってな次第で、ボンビーと戦って日が暮れましたYuki*ですコンバンハ。

桃鉄なんて年に1回か2回、数日かけて100年ガッツリやりこんでこそ面白いんだけどなぁ。
ママンは平日もCOM相手に5年とか10年で楽しんでいるようです。
…が、いまいちやり方がわかってないというか、考えナシというか、
本気でやっても最下層COM相手に9割方負けるという、なかなかの腕前を披露してくださいます。
それでも楽しいみたいだから、喜ばしいことではある。



突然クラシックを聴きたくなり、HMVのクラシックコーナーを物色してみました。
安楽椅子にゆったりもたれながら、目を閉じて交響曲をアタマからケツまで堪能するようなタイプではないので、
ミーハーかつ庶民的に、思いっきりジャケ買い。


ショスタコーヴィチやらハチャトゥリアンやら書いてありますが、

いろんな作曲家の有名曲を集めたいわゆるひとつの名曲集です。
選曲基準が、ワタシのよーなお気楽庶民派ミーハーにぴったりかなぁと思いまして。
なんせ、『ヒーロー風クラシック名曲集』と『ダークヒーロー風クラシック名曲集』だからね。
ヒーロー風は革命からはじまって威風堂々で終わるというね。
どシロウトにもわかりやすい「アムロ、いっきまーす」的な何か?
このシリーズで魔法少女っぽいクラシック名曲集もあるらしいんだけど、
品切れ中だったうえに、あまり興味がそそられなかった。

気心の知れない人乗せて車運転しなきゃならないときとかにコレかけよっかなーと思っている。
普段は好きな曲かけて隙あらば歌いながら運転してんだけど、気心知れない人の前ではちょっとね。
ウッカリ歌い出さないためには、クラシックしかない…! と思ったのでした。

ちなみに当方、クラシックへの造詣は公園の幼児用プールよりも薄っぺらいです。
幼稚園入る前から習わされたエレクトーンの忌まわしい記憶がワタシをして音楽から遠ざけたのですよフフフ…。



猫はカーテンレールの上が好き、という話を聞いて、親切心でのらおを乗せてみました。


何の足がかりもないせいか、降りれず動けずでなかなか困惑しているようだったので、すぐに下ろしてやりました。
猫のクセに情けないなぁ。



我が家の老いぼれカーですが、無事車検から戻って参りました。
クラッチ交換の憂き目は見なかったのですが、結局給料1ヶ月分ふっとびましたわ。うはは…。
すっかり忘れてたけど、ケツのあたりの接合部分がはずれかけてるって函館旅行のときブツブツ言ってたじゃん自分。
そこの部分をガッツリ交換されました。アイタタタ…。
とりあえず車検は通ったので、成人式を迎えるまではこの車に何としても踏ん張っていただこうと思います!

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札幌でるなさん。

今日は札幌でるなさん。
長野に引き続き、NEWアルバム聴きもしないで参戦しました。
アルバム色の少ないツアーなおかげさまで、
聴いてたのはかろうじて『STYLE』までなワタシでも楽しめました。
…主に河村さんをね…。(コラ)



18時開演で、18時5分過ぎには客席立って手拍子開始。
(15分くらい遅れて当然なばくちくさんでは考えられない事態)
18時10分くらいには客電落ちて、キャーーーな感じ。早い。
ステージのライトがついたしゅんかん、シルエットだったメンバーがばーーーん!
センターにグラサンな河村さんもばーーーん!
長野で一度噴いてるのにすっかり忘れていたので、またしても噴いてしまった。
何度見ても笑えるぜ。
…つか、7月の長野からたった2ヶ月の間に、河村さんたらまた太った…?(パンツがパンパン)
長野からたった2ヶ月の間に、さらによく喋るようになってますね河村さん。
やたらと新しい景色を見たがるんだな。
ドラムソロの時にモニターで見てたら真矢が発光していたってんで、
「真ちゃん発光していて、飛びそうだった!」とか謎の発言。
客席に向かって「飛びそうだったと思ったひとーーー!!!」
客席「はーーーい!!!」
河村さん「ノリがいいのはいいけど嘘はダメだよー?」って何じゃソリャ。
本当に飛びそうだったと主張する客席に、
「じゃあ今度は全員に3Dメガネ配っちゃうよ、真ちゃんがみんなの目の前に!」
もはや何が何やら…。
各地で喋り倒してるだけあって、ちょっとだけ腕があがってるよーな気はする。
衣装は長野と同じく、肩で切り替えの、袖がピンク?で身頃が白のシャツに、細身のベスト。
相変わらず肩の色の切り替えとベストの間の白がビミョーな感じなんだがソレでいいの?
アンコで出てきたときに着ていたTシャツの柄がまたよくわからない。
近くで見れば普通のTシャツだったのかもだけど、
遠目に見ると白地にカーキ色のカブトガニかエイかヒラメ。なんだその柄。

…とアレコレ書きましたが、そんなんどーでもよくなるレベルで相変わらず歌が上手いです河村さん。
上手すぎて、歌い上げすぎて、ボーカル全面に出過ぎて、
ウッカリ他のメンバーがバックバンドに見えることがあるくらいだ。
文句のつけようもなく上手だし、上手なだけじゃなくてイイ歌だし、金払って聴く価値十分の歌なんだけど、
どーゆーワケか、彼のように歌いたい、とは思えないのがまた不思議なところ。
櫻井敦司みたいに歌えたらいいのになぁと思うことはしょっちゅうなんだけど。
どれくらい好きかの違いかと思われるかもしれないけど、違うんだよな。
歌い手としてはどっちも同じくらい大好きなんですよ。
クセがありすぎるのかな。

Rayが聴けただけでもうチケ代の元はとったな、と思いました。ああ大好き。
ただ、アレンジ効き過ぎて一瞬別な曲にきこえたとかね…。
Providenceかな、ヴァイオリンとギターだけのやつ。アレも好きー。

アンコの最後に恒例の手つなぎジャンプのときの曲が流れたんだけど、
客席、手を繋ごうともせずひたすらに「アンコール!アンコール!」
(長野では「アンコール」って声がなくて手拍子だけだったんだけど、札幌は声つき。地方によるのか)
ステージの5人で集まって何やら話して、もう一曲、IN MY DREAM(WITH SILVER)。
この曲も好きだわー。至福。

帰り際にいのらん、感極まって泣いてた? いやまさかね。
杉様が相変わらずものすごい親切で優しくて、人ってまるくなるんだなぁって思いました。
つか、メンバーみんな仲よさそうににこにこしてて、昔みたいなピリピリ感がなくなってる。
(丸くなりすぎて出してくる曲まで丸くなってねーか?とちょっと思ったり思わなかったりはするが)

明日は開演16:00だそうで。
3連休でも開演早いとこみると、遠征組への配慮じゃなくて自分たちがとっとと帰りたいだけなのか…?
長野と比べてもセトリがけっこうガラッと変わってるので、
行けば行くほど楽しいライブなんじゃないかなーと思いつつ、
1回につき9,800円の支払いを求められるので、ワタシは今日だけにしときました。
9,800円かぁ…。(遠い目)よく払ったな、自分。

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ぜんぶ夏のせいだ。
BUCK-TICK@札幌市教育文化会館
 
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『永遠の0』

マニアックにフィギュアスケートが好きな妹Bのパソコンは、
妹Bの視聴傾向を学習して頼んでもいないのに勝手にフィギュア関係の番組を録画する。
フィギュアの中継はもちろん、選手が出演するバラエティ番組もキッチリ録画。
現役ばかりか、引退して久しいしーちゃんすらバッチリ録画しておいてくれる。
なーのーにー。
先日のプレバトの織田信成だけ録画されてなかったのは何故…。
妹Bのパソを信じて録画していかなかったのにー!のにー!
あーあ、見たかったのになぁ。残念。

個人的な好みだけど、日本男子フィギュアではたかちゃんと織田くんがダントツ好み。
たかちゃんのシロウトでもわかるキレイなスケーティングと、織田君のキレイなジャンプが大好きです。
今シーズンは高橋よりも織田の方がいい演技してたと思うんだけどなぁ…点数に全然出てこなかったけどな!
織田くんはイイ。顔とアタマ以外は全部いい。
そんなワケでワタクシ、ソチの男子フィギュアでは全力でロシアを応援している予感がヒシヒシです。



狭く浅く(…)歴史が好きなワタクシ。
ベースの人格が移り気で気まぐれで堪え性がなくいいかげんなので、
家の床抜けそうな勢いで歴史本を積み上げているワリに知識は狭く薄い。
風の吹くまま気の向くままあの時代この時代と興味の対象は常にフラフラしているんだが、
年末の靖国騒ぎからこっち、明治初期から終戦までの帝国陸海軍あたりを彷徨っている。
そんな時期に絶賛大公開中ってのも何かの縁かもしれぬと、
何の期待も持たずに見に行ってみました『永遠の0』。

隣近所の女性陣からは軒並みグスグスと鼻をすする音が聞こえてきていたから、
涙なしには見られない感動作だったんだろうけど、感じ方ってのは人それぞれだからなぁ。
…っつーワケで、既にロクなこと書かない気配ムンムンですが、備忘録的に感想などを。
あくまでワタシ個人の感想なので、いい悪いの話じゃなくて、好き嫌いの話です。

この映画に感動した方には不向きかもってのと、シレッとネタバレ全開なので、
とりあえずたたんどきます。
※あくまで個人の感想です。
(つきましてはお怒り・お叱りは受け付けておりません)←

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熱すぎるステージ。

昨日の昼休み、もぎゅもぎゅとどんくさく弁当を食べていたら友人からメールが。
『今日の夜カレティアタンに行かないか?』

…まったく意味わかんねーし。
何のことやらなので、とりあえずネットで【カレティアタン】を調べてみたら、
どうもその日の夜に開催されるライブイベント的な何からしい。
会社から歩いて行ける場所だったのと、うつみようこの名前があったのと、
何よりも、誘いを断らねばならないような用事など一切なかったので、
何が行われるのかよくわからんまま『行きますよ』と返事をしておいた。

そして夜。
ロクな打ち合わせもなく何とか待ち合わせたが、
誘った張本人すら何が行われるのかよくわかっていなかった。
よくわからないまま会場に行ってみたら、たまたま運営側の誰かがチラシを貼りに出てきていて、
開場にはまだ時間があることを教えてくれたうえ、思いっきり当日なのに前売り料金で入れてくれることに。

開場時間まで近くのコンビニで時間をつぶしてから会場に入ったら、
カレー売ってたりマフィン売ってたり手編みの帽子売ってたりけしごむはんこ売ってたり、
しかしソコは小さいライブハウスらしかったり、入ってみても何が行われるのかよくわからなかった。
そんでとりあえずワタクシ、


ひとめぼれしたコチラのはんこを買ってみました。
コレが捺してあるぽち袋も売ってて、ソッチの方が安かったし、捺した紙あれば自分で彫れたけど、
このステキに個性的な絵柄に敬意を表してはんこを買ったのでした。(大げさ)
ワタシもステキなはんこが彫れるようになりたいのぅ、と久々にはんかー魂が疼きました。
同じ絵柄のはんこがいくつかあったんだけど、
「かため彫るナビの方が丈夫な気がする…」とかブツブツ言いながら選ぶ不審な客になってしまった。
うつみようこ手描きの手提げ袋とかも販売してたんだけど、
ブツブツ言いながらはんこ選んでる目の前を思いっきりうつみようこがうろついててドキドキした。
なんだこの近さ。

カレーとかはんこを売っているフロアの上の階がライブハウスになってて、
ちょっと手作り感のある小さいフロアに、パイプ椅子が並んでました。
何が行われるのかわかってないくせに、無駄に前から2列目とかに陣取ってみたりした。
座っていられるってのはイイっすね。
ばくちくさんとかはイスがあっても当然のように立ちっぱなワケですが、
おばちゃんもう若くないから、座っても見えるなら座っていたいんですよ実際のところ。
この会場では(何が行われるのかはわからんが)座ったままでよさげなのでうれしかった。

チケットの半券を見ると19:30開演。
10分押しで始まったんですが、なんせ何が行われるのかすらわかってないので、
出てきたバンドのこともよくわからんのですが、少なくともV系ではなかった。(当たり前だ)
好きかどうかは別として、上手だったと思う。歌も演奏も。
メッセージ性の強い曲をやるバンドらしく、普段そーゆージャンルに馴染みがないからちょっと新鮮。
ボーカルの人が、奇しくも先日中尊寺で買ってきた達磨にそっくりだった。

(コレね)

「思いっきり盛り上げて次の人に渡したいと思いまーーーす」ってたたみかけるように演奏して去っていったが、
次に現れたのはTHE・草食系って感じの白シャツにカーディガン着た細い男の人ひとり。
ステージの真ん中に座って、ギターをポロンポロンと細く繊細な音でつま弾きながら、
ささやくようにオサレっぽい静かな曲を歌っていた。なんとなくフレンチ。(←意味わかんねぇよ)
最初の人、盛り上げる必要なかったんじゃねーかな、ってちょっと思った。
途中途中で「うーんと、何やろっかな…」とか言いながらその場で選曲しているっぽかった。
ギターが弾けて歌えるとこんなに臨機応変なんだなぁと思った。いいなぁ。

そしてうつみようこ。
気づいたらステージにいて、ギターのチューニングやってたかと思ったら、
そのまんま「うつみようこでーす」ってフツーに開始。
相変わらずよい歌声で惚れ惚れするわぁ。
前にフェスでモジャモジャなシアターブルック?佐藤タイジ?と何かやってて、
おそらくコーラスだったと思うんだけど、ソレがチャーミングでパワフルですごく好きだと思ったのです。
こんなふうに歌を歌えたらどんなにか楽しいだろうなぁと思うのでした。あこがれ。
ギターをかき鳴らしながらイイ声で歌うワケなんですが、事件はここで起こった。
『夢は夜ひらく』を歌っている途中でばっちーーーんとステージの電気が落ちて、
電気が落ちただけじゃなくて上から下がってる照明か音響かの何かから火が出ているではないか…!
すわ、藤圭子降臨かとザワついていたが、それどころじゃなく炎はさらに大きくなっていく。
ついにはステージに何かが溶け落ちて、煙も出始めてきた。
ライブハウスのスタッフらしき人がステージにあがったが、
何をするかと思ったらジャンプしないと届かない高さの炎を、乾いた布切れで叩くっつーね…。
無理だろ、それじゃ。
客席からもソレじゃ無理だ、消火器はないのかという声があがり、
さっきステージで演奏していた達磨さんがどこからか消火器を持って登場。
それとほぼ同時に、どこからか水の入ったばけつを持った兄ちゃんも登場。
ワタシ的には消火器でブシューでしょ、と思っていたんだが、スタッフチョイスは水。
さっきまで役に立ってなかった布切れを水で濡らして、何とか火を消し止めた。
まぁ、消火器使ったら粉だらけで後始末大変だからな…。(消火器の中身ぶちまけた経験有)

…どうやら今日のライブはこのライブハウスの15周年記念イベントだったらしいんだがね…。
とんだ15周年だぜ。

「もう電気復活しないと思うからお客さん下に降りた方がいいよ」とうつみようこが言うものだから、
ちょっと残念だなーと思いながら大人しく下に降りた。
ライブハウスが使えないんだからコレで終わりなんだろーなーと思って。
そしたら、THE・草食系だと思った細い兄ちゃんがキッチリ仕切って、
けしごむはんことか売ってたフロアで生歌ライブで再開と相成りました。
もうさ、1mとかそんくらいの距離でうつみようこが歌ってんのよ。
マイクも何もないのにホントよく通るステキな歌声で、ちょっと火が出てラッキーとか思っちゃった。
キャンディーズの『年下の男の子』を歌うから女の人は合いの手入れてね、って言われたんだけど、
なんとなーく聴いたことあるけどよく知らないから合いの手って何のことやら???
他の女の人たちもそうだったらしく、合いの手が入るはずの場所で合いの手が入らなかったようだ。
そこでうつみようこ、さっき仕切った草食系兄ちゃんを呼んで、オマエが合いの手の手本を見せろ、と。
うつみようこの隣に立たされた兄ちゃんは女の人でもないのに合いの手入れさせられてました。
うつみようこも謎のオレンジの生き物描かれた表紙のノート見ながら「何やろっかなー」。
ギター1本で何とでもなるってスゲーよなぁミュージシャンって。



何が行われるのかわからんくせに繰り出してみたら、ステージが火を噴くのが見れたっつーね。
そしてその結果至近距離で大好きな生歌が聴けたからホント行ってよかったわぁ。
終わってみたら22:30で、夜ごはん抜きの憂き目を見たけどな。
そんな時間じゃどの店もラストオーダー終わってるもんなぁ。
「ワタシたちにはすすきのがあるじゃないか!」とは思ったけど、
眠いせいか煙のせいかはわからないが目がショボショボするのでそのまま帰宅。
ぺこぺこなお腹のまま眠ったら次の日の朝ごはんがおいしいのではと思ったんだが、
別に至ってフツーの朝ごはんだった。感動は特にない。残念。

そして鼻をかんだら黒かったっつーね。
しっかり煙吸ってんじゃねーか自分。

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