トンガリ野郎がようやく刺しおわったのだ。
安定のノーアイロン!(エバんな)
黒とピンクの配置がもうちょっと何とかならなかったのかよとは思いますが、
そんなに悪くないかもしれないとも思うんだがどうであろうか。
裏はこんな感じ。同じ模様ですけどね。
裏側の縫い目が小さくなる癖みたいなもんが如実に表れていますな。
そして、罰ゲームとして縫い目をさらにアップ!
バラバラ! グニャグニャ!
直線の下書きに沿って縫ってるのにどうしてこうなるのか不思議でしゃーない。
交点から交点の間を3目と決めて縫ったら、間隔が一定じゃなかったせいで縫い目も一定にならず。
コレは図案がテキトー過ぎたのか、図案を写すのがテキトー過ぎたのかはわからないが、
とにかくいろいろテキトー過ぎた。
図案の工作用紙の上にあつあつのピザの箱を置いて図案ぐにゃぐにゃにするというお粗末な仕儀もありまして、
つづき山形の図案を作り直そうと思いました。今度はちゃんと交点と交点の間隔に注意して作りたい。
ちゃんと刺せたら、グッキリバッキリ系の糸でもイイ感じになるんじゃないかという気がしてきた。
ようやく1枚刺し終わったので、他の刺しかけふきんも完成させねばと思いつつ、
十字つなぎと青海波と亀甲花刺しが刺したいんですけど我慢できるかしら。(多分我慢とかしない)
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