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食いだおれてみた。

本日、今年一発目の遅刻をしたYuki*ですコンバンハ。
JRのポンコツっぷりに、朝っぱらからモヤモヤと釈然としない。

列車がシカと衝突したのは仕方がない。
列車と衝突した手負いのシカがトンネル内を彷徨っていて徐行運転なのも仕方がない。
(つか、突然現れた鉄の塊にはねられて怪我してフラフラと暗いトンネルを彷徨うシカを思えばむしろ泣きそうだ)
既にいいだけ遅れてる列車が、途中駅で車両不具合起こして車両点検おっぱじめたのも、まあ仕方がないだろう。

…だがな。
車両点検に時間がかかるから隣のホームに入る列車に乗り換えろと何度もアナウンスしておきながら、
乗客のほとんどが隣のホームに移動したとたん、何のアナウンスもなしに、
もともと乗ってた列車がほとんど客乗せないで先発してったのは何の冗談かねJR北海道。
これ以上ダイヤを乱したくなかったんだか何だか知らんが、
通勤時間帯に客積み残して空っぽで走ってくんじゃねーよクソが。
少しぐらい発車遅らせてでも客乗せて行けってんだ。
一言アナウンスすればいい話だろ。そもそもがその車両に乗っていた客なんだから、積みきれないってこともないし。
件の列車が空っぽで先発した後、特急列車やら回送列車やらが次々と駆け抜けていったのを見ると、
寝坊もしてないのに遅刻寸前もしくは遅刻確定な通勤客放り出してでも詰まってる列車通したかったんだろうけどな。
その様子を、騙されて乗車したすし詰め状態のちっとも発車しない列車から見る乗客の気持ちといったらもうね…。

6両編成の車両に乗ってた乗客を3両編成の車両に詰め込んでギュウギュウな上に、単線の学園都市線ですよ。
行き合わせの列車を待ち合わせるだの、札幌駅のホームが埋まってるだので、
何やかやと発車が遅れて、見事遅刻と相成り申した。
乗り換えた列車の車掌が車内放送で「列車の発車順が前後しまして大変申し訳ありません」とか言ったのに対して、
とある乗客(NOT俺)、スピーカーに向かって「許さん!」
…まあ、気持ちはわからんでもない。



さて。予告した長すぎる函館旅行レポ。

無駄な行動力がウリのワタシは、年末のある夜に思いついたのでした。
「そうだ、冬の鷲ノ木浜、行こう」

ほっときゃ数ヶ月単位で連絡を取らないけど限りなく唯一に近い友人にソッコーでメール。
気分屋で面倒くさがり屋なワリに、旅に誘うとほぼ乗っかってくれるいいヤツです。
今回もまぁいいか的なお返事を頂戴したので、そのまま旅館と韓国料理屋を予約。

そして先週末の3連休、行ってきました箱館〜。(あえての『箱館』表記)
かなり画像多めでお送りします。
この画像の多さに、今更ながら函館ってのは絵になる街なんだなぁと思いましたとさ。





【1日目】
・昼まで仕事な友人の到着を待って出発!
・以前、のらおシッターを頼んだことのある友人なので、久々の再会をと思ってのらおを玄関先に。
・のらお、友人を見た瞬間に「キシャーーー!!!」
・かつて見たことのない勢いで牙を剥き出し、尻尾をたぬきにして地を這うような低い姿勢で脱兎の如く逃げ出す。
・ブロークンハートな友人をぷー(愛車)に乗せて、昼過ぎ出発。
・家の周りの雪山がえげつない。脇道から出るとき、ちっとも道路が見えやしない。
・しかも道路がガッタガタのコッチコチ。
・ガックンガックン揺れながら走る車に、「舌噛む〜」とかギャアギャア騒ぎながらご機嫌ドライブ。
・女子旅感出てんじゃね?
・女の子って結構函館とか行きたがるじゃない。
・ババアとはいえ一応女、ふたりで函館なんてちょっと女子旅っぽいじゃない。
・…「女子」って年齢ではないがな。
・ワタシが来年40歳だってことにウチのママンが驚いていたという話をしたら。
・やけにワタシのことを40歳ババア扱いする友人。
・早生まれなだけで、お前、ワタシと同級生ですけど?
・旅の間じゅう、何かにつけ四十路ネタで盛り上がる四十路寸前ババア。
・介護保険料源泉徴収の日が近いふたりなのでした。
・突然友人に「あんた、手の指、人差し指より薬指が長いでしょ」とか言われて、見ればなるほど薬指が長い。
・友人は納得したようにうんうん頷いていたが、何なんだ。
・最初の目的地、倶知安のパンケーキ屋さんめがけて国道5号線を疾駆。
・ご老体・ぷーのケツのあたりがガラガラとやかましいが、きっとトランクの荷物が転がってるんだ…。
・ケツのアゴが錆びて接合部浮いてたけど、ソコがはずれかけてるワケじゃないんだ…。
・きっとそうだ。そうに違いない。(来月車検)(何事もなく通りますように)
・食べログの地図だけを頼りに走ってみたが。
・あまりに店が小さすぎたのと、地図の示す場所が微妙すぎたのとで、アッサリ目の前通過。
・地図では駅前のブロックの真ん中あたりを指していたんだが、実際は駅前通り沿いでした。
・棚とか自分で作ったのかなーって感じのほっこりした店内。
・店主は一見気難しそうで、実はけっこうフレンドリー。
・先客は若いガテン系お兄ちゃん2人。
・若い女の子たちがキャピキャピしてたら居心地悪いなぁと思っていたので、ちょっと安心。
・いろんな種類のパンケーキとホットケーキがあって、迷う。
・ふたり揃ってベリー系のソースかかったパンケーキにしようとか面白くない選択をしようと決めたところで。
・積み上げたパンケーキの上に白いホイップのようなクリームのようなものがたっぷりかかったのが横を通過。
・兄ちゃんたちのオーダーだったようだが、すげえそそられるルックス!
・友人が急遽ソレに変更。
・つっても、まだオーダーしてないんですけどね。
・友人「注文してもいいですか」店主「ダメです」友人「………」店主「(振り返ってニヤリ)」
・兄ちゃんたちの注文分提供し終わってから、すごい待たせてスミマセン的に注文とりにきてくれました。
・で、出てきたのがコチラ。


・ワタシの頼んだ、ベリー系のソースがかかったパンケーキ。
・パンケーキ食べたことないけど、イメージよりデカいな。
・直径15cmくらいはありそう。それが3枚。どどどーん。
・上に乗ったアイスもどどどーん。
・ソースもたっぷりどどどーん。
・店主曰く「客を甘やかしすぎた」
・…確かに。
・ソースが、けっこう複雑なお味の甘すぎず酸っぱすぎない大人な感じ。
・パンケーキももっちもちで美味。どうすりゃああなるんだろう。
・ワタクシ、ルゥでもソースでも、最後までキッチリ食べきりたいタイプ。
・最後のソースは、そのために残しておいたパンケーキでぬぐうように食べきってやりましたよ。
・せっかく美味しいものをお残しするなんてもったいない!
・そして店主に褒められました。女の子はみんな残すんだってさー。
・女子的によいものをたっぷり含んだこだわったソースなのにたっぷり残されるんだってさ…哀。
・ちなみに、友人が頼んだすげえそそられるルックスのパンケーキがコチラ。


・なにこのふんわり感。
・なにこのぽってり感。
・見た瞬間にアガる食べ物。
・パンケーキの間にはいちごが入ってます。
・上にたっぷりのった白いのは、塩練乳クリームとか言ったかな。
・言われてみれば塩っ気あるかもなーって程度で、とっても美味しかったです。
・世の塩系スイーツは塩っ気多すぎると思うわ。
・仕入れの関係で今日はあまおうになっちゃったから、メニュー表よりちょっとお高くなってました。
・高級いちご・あまおうじゃ価格が合わなかったらしい。
・高いつっても、1,000円しないんですけどね…。
・女ふたりで現れたくせに、ほとんど会話もなく食べてるワタシらを不審に思ったのか、店主がやたらと話しかけてくる。
・別にイヤな感じじゃないんだけどね。気軽にお喋りするタイプには見えなかったから。
・ワタシたちが大学時代の友人だとか、これでも一番仲がいい友人だとか、ウッカリ個人情報ダダ漏らす。
・高校の頃の友達同士ってのが一番多いっぽいですよ。
・中学高校などなにもないと言ったら、自分の殻にこもってたのかな、とか言われる。
・ワタシ「いや、今もまだ自分の殻にこもりっぱなしですが?」
・店主「いいお年に見えますが」
・ワタシ「ええまったく」
・ノリでいらん自己開示をしてしまった…。
・ほとんど唯一に近い友人だと言っておきながら、前に会ったのは夏だったかもしれないことも判明。
・その場のノリで個人情報垂れ流したが、ばくちく好きなことだけは頑として口を割らず。
・アイドルの追っかけ仲間なのかと訊かれて、何故か友人が「それに近い」とかいらんこと言うから!
・そりゃ、じゃあ誰追っかけてんのさって話になるじゃないの。
・しかし「それは言えないな」で押し切った。死守すべきところはソコなのか自分。
・なぜか「2回目ですか…?」とか訊かれたが、はじめましてですよ。
・札幌からだと言ったら、何キッカケか訊かれたので、昔新聞で見てからずーっと気になっていたと返事。
・新聞に載ったのはどうやら1年半くらい前らしい。
・さすがワタシは執念深い。
・倶知安やニセコにはよく来るのかと訊かれたので、外人ばっかりっぽくて近づきがたいと正直に答えた。
・ほんと、外人が多いのよねニセコのスキー場あたり。日本語使っちゃダメな雰囲気。
・どうやら店主もそれを憂いているらしく、「悪夢のリゾートになろうとしている」とか言ってた。
・日本人がパスポートの提示を求められるとか、冗談のようなお話を聞かされる。
・もはやここは日本ではない。
・憂いが度を超したか、外人をカメムシ扱いしはじめる店主。
・気さくだけど、見た目どおりにちょっととんがってる部分もあるらしい店主。
・想定外のサイズと、店主の気さくさに、予定外に長居。
・店を出たらもう空が暗かった。
・旅館のチェックイン予定時刻には到底間に合わなそうだったので、助手席の友人に連絡してもらう。
・まあいろいろ紆余曲折ありましたが、結論としては夕食キャンセルされましたよあははははは。
・食事が美味しいってのをポイントに選んだ旅館だったんだが…。
・今までも道路事情やら何やらで到着予定時刻が大幅に遅れたことは何度もあるんだが。(それもどうなの)
・夕食付のプランで予約していて、旅館から夕食キャンセルされたのはじめてだわ。
・冬だと道路事情やら交通事情やらで長距離ドライブは時間が読めないことが多いんだけど。
・到着予定時間前に連絡しておけば、何らかの対応してくれる旅館・ホテルにしか泊まったことなかったので。
・猛吹雪で通る予定の道路が通行止めになって大迂回、到着が23時過ぎたこともあったんだが。
・それでも「温め直しですみません」って食事出してくれたときは感動したもんだ。
・今回の旅館は、夕食の最終が19時スタートだったらしい。
・到着が20時過ぎそうだったので(またしても盛大に遅れてやがんなお前ら)。
・「そんなに待てません」ってキャンセルされちゃった。
・でもさー夕食代差額4,000円はとられたんだからさー。
・冷えてても乾いててもいいから何か食べさせて欲しかったぜ。
・パンケーキ我慢すればよかったのかなぁ。
・でもパンケーキもずっと前から食べてみたかったんだよぉ。それこそ1年半前から。
・かといって帰りにパンケーキ屋寄る時間はないしなー。
・パンケーキか夕食か、どっちかを諦めるべきだったのか。
・アレもコレもと詰め込みすぎたのか。むむむ…。
・函館に向かう道中で夕食ナシが確定して、ちょっとやさぐれ気味。
・やさぐれ気分で、ちゃんとした夕食を食べる気にもなれず、その日の夕食、セブンイレブンのおでんとおにぎり。
・やさぐれてるね〜。
・やさぐれてはいたが、一応大人なので、旅館の人とはフレンドリーに会話しときました。
・…部屋では文句垂れ流してましたが。(自分が悪いとわかっていても文句垂れ流すダメなオトナ)
・旅館は海の近く。真向かいが海。時化たら向かいの駐車場の車、波かぶりそうな勢いで海。
・夜に車を降りた時点で、ちょっと気付いた。
・「目の前に見えるあれなる明かりは、ひょっとして風呂じゃねーか?」
・暗いので、電気のついた室内はやたらとよく見えるんだが、どうも湯気が見える。
・露天風呂が見えるってのはたまに聞くけど、今見えてるのは内湯っぽい。
・…まぁ、ワタシそーゆーの気にならないから別にいいんだけど。(混浴風呂に丸裸で突入するタイプ)
・風呂に入ってみたら、やっぱり外から見えた明かりこそ風呂でした。しかも女風呂。
・男風呂は見えない。
・見られるってことはこっちからも見えるってことで、打ち寄せる波がよく見えました。
・温泉は、肌がキュッキュするタイプの泉質。ぽかぽかにあったまったよー。
・料理だけ目当てで選んだ旅館だったので、部屋に風呂・トイレは御座いません。
・普通の一般家庭の一軒家の一部屋、って感じ。
・ドアの建て付けが悪くて、閉めても隙間があるし、開ける途中で床にひっかかる。
・閉まればいいんだけどね。
・窓際の暖房がガンガン入ってたらしく、部屋がすげー暑い。
・窓側のベッドに陣取った友人が暖房を見て「集中暖房っぽいよ。調節できない」
・仕方ないので、クーラーで冷房入れて中和しつつ、暑さにうだりながら就寝。
・こんな真冬に冷房なんて正気の沙汰とは思えない。
・…が、翌朝再び暖房をよく見た友人「あああああ!こんなところに調節するところが!」
・ええい、この節穴野郎め。
・ヤツの目が節穴と知りつつ自分で確認しなかったワタシにも落ち度はありますとも、もちろん。
・しかし暑い夜であった。

【2日目】
・友人は朝風呂に向かうも、ワタシは面倒だからベッドでダラダラ。
・友人が風呂から戻るのを待って、ついに待望の食事です。


・おおお、さすが函館、イカばっかり!(てんこ盛りのイカ刺しと佃煮っぽいの)
・イカ刺し以外はお上品なもんだけど、おいしかった。
・おひつをカラにしてやったぜ。(食いすぎ)
・出されたものは何一つ残さず全部食うフルスロットルの食欲。
・しかし腹ぱんぱんってこともない。
・食後ソッコー移動開始。
・まだ9時なので、施設系はまだ開いてなかったりするかなーと思い、函館恒例・碧血碑を目指す。
・まずは函館八幡宮で友人がお参り。
・…ワタシ? 手を洗ったり口ゆすいだりが面倒なので参拝の習慣はございません。
・そこからてくてく歩いて碧血碑へ。
・冬だけどちゃんと道がついている。
・冬は蚊がいなくていいね!


・歴史ヲタじゃなくてもきっとワタシはこの場所が好きだと思う。
・隔絶された感じで、静かでいいんだよねー。(五稜郭祭の時を除く)
・冬は特に静謐って感じでイイ。すごくイイ。
・せっかく函館山のはずれに来たので、ついでに冬の立待岬を目指してみる。
・住宅地の間をテキトーに歩く歩く。
・山の方に向かう道があったので「こっち行ったら着きそうじゃないか?」と言ってみたが。
・友人に却下される。
・まあ、案内板に「立待岬」の文字はない。
・車で立待岬に向かう時に通る道を目指して、引き続きテキトーに住宅街を歩く。


・やたらめったらカエルに注意される。
・夏に車で通ったことのある、墓地を突っ切る一通な細道が冬はどうなってるのかと思ったら。
・案の定車両通行止め。


・思いっきりゲートで塞いでおきながら、シレッと立待岬の案内出されてもさ…。
・そしてゲートが何となくバルタン星人の顔みたーい。(勘違い)


・とりあえずゲートの脇を通過。白くて細い道をざくざく歩く。
・なにげに上り坂だったので、ババアはすぐ疲れる。
・そしてついに到着。
・当たり前っちゃー当たり前ですが、他に誰もいねえ。
・犬の散歩に来たっぽい足跡だけ残っていましたが。


・立待岬でーす。
・まあ、何てことないただの海岸なんですけどね…。


・突然雲の合間から光が差して、とってもキレイだったのですよ。
・「これは…祝福だな」「ああ、これは祝福だ」
・誰もいないのをいいことに、教会の牧師よろしく両手のひらをふわりと開いて、祝福のポーズ(謎)。
・ババアふたりが空を見上げて何やってんだか。
・岬をぐるりとまわって、帰路につく。
・途中で、眼下の岩場に釣り人発見。どうやってその岩場まで行ったのか今もわからん。舟?
・その後、来た道じゃない道を通って立待岬を後にする。
・車で来たときの帰り道の方です。
・ここがまた上り坂でさー。
・行きが上り坂なら、その道通れば帰りは下り坂なのに、なんで別な道選ぶかねー。
・しかし歩き始めてしまったものは仕方がない。
・ゆるやかに長い上り坂をのぼった後は、ちょっと膝に悪そうなけっこう急な下り坂。
・自動車を止めるゲートの脇を通って、人家の見えるあたりに着いたら。
・さっき「こっち行ったら着きそう」とか言ってた山に向かう道を歩いてきていたらしいよワタシたち。
・うーむ。我ながら大した勘である。
・…つっても、坂は急だし距離は長そうだし周りは木ばっかりだし、墓の中つっきった方が正解だったけど。
・時刻は11時。
・けっこう時間くっちゃったなーと思いながら、元町周辺へ移動。
・すっかり忘れていたが、この日は日曜日。
・元町の教会群は、観光地ではありながらも普通に教会なので、日曜礼拝の真っ最中。
・教会の中を開放してくれるのは昼からなのでした。
・…つっても、礼拝堂内部にあんまり興味ないんだけどね…。(これでも一応大学はミッション系)
・とりあえず、外観だけ楽しむ。


・興味がないだけあって、何教会かもよく知らん。←
・とりあえずこの教会の脇のチャチャ坂は、けっこう厳しい。


・チャチャは、アイヌ語でおじいさんという意味。
・この坂を登ると、おじいさんのように腰が曲がった姿勢になってしまうかららしい。
・ババアにはしんどかったぜ…。


・公会堂にも来てみた。
・建物内部には前に入ったことがある。
・2階の床がミシミシいってて怖かったんだ。
・バルコニーなんて床が抜けるかと思って怖かったんだ。
・…とゆーわけで、外から眺めて終了。
・ちょうどお昼を過ぎたので、12時開店の、大学時代の友人の旦那がやってるカフェに突撃。
・もちろん、ワタシたちが嫁の友人であることは内緒です。
・旦那の店に行くことも嫁に言ったりしてません。
・黙ってお店に入り、黙ってニヤニヤ眺めて、黙って茶を飲んで、黙って帰ってきました。


・店内にかかってたフラッグ。
・何語かとおもったら『じくぁう゛ぁいせんこーひー』=自家焙煎珈琲、ね。
・何のことかと思ったわ。
・お店に置いてあった店主のcreemaのショップカードを見ると。
・肩書きが「モビールデザイナー」だった。
・子どものために作ったモビールにハマったという噂。
・そうか、友人はアーティストと結婚したのか…。
・ものすごい堅実に見えて、突如ハジけるきらいのある友人ではあったが。
・堅実な仕事を選んで、結婚で博打を打ったんだな…。(失礼)
・雑誌のNUMBERを読みたくてこのカフェに通ううちに親しくなって結婚したと聞いていたんだが。
・見たところ、NUMBER置いてなかったな…。
・嫁を釣り上げたから用はなくなったのか。
・昼時だったので、軽食も頼んでみました。


・ホットサンドと、黒豆ミルクティー。
・ホットサンドはクロックマダムっぽい感じ?
・ハムとチーズを挟んだトーストの上にホワイトソースがのってるみたいな。
・すごく普通だけど、すごく美味しかった。
・そして謎の黒豆ミルクティー。
・自家焙煎が売りの店でコーヒー飲まないのかよってツッコミは受け付けません。
・だってコーヒー飲んだらおなか壊れるんだもんよ。
・なのになんでコーヒー屋さんになんか入るのかって?
・そんなもん、友人の旦那を一方的に冷やかしたかったからだよ!
・で、黒豆ミルクティー。
・たぶん、主成分は牛乳。炒ってひいた黒豆が混ざってるのかなぁ?
・ものすごく黒豆の香りがしました。味は総じてきなこっぽい。
・豆・豆製品が好きじゃないんですが、意外と美味しかったな。
・また冷やかしに行くときもまた黒豆ミルクティー飲むと思う。
・そうそう、このお店、本気で自転車を愛する人たちの集まるお店っぽいっす。
・本気のチャリンカーがカウンターに座ってた。常連っぽい。
・当初の予定通り、素知らぬ顔して友人の旦那の店を出て、ふたたびお散歩。
・しかし何だね、八幡坂つってもフツーの車道よ?
・確かに坂から海を眺める景色はステキだが、車が来たら避けろよ。
・車が来てるのに車道のど真ん中で撮影大会、ようやく終わったと思ったら、カメラ交換して撮影大会再開。
・あいつら、馬鹿なんじゃないか。
・…違うな。馬鹿だ。(断言)
・その間ずーっと待たされている車の運転手の顔。目の前すぐに止まってるからよく見える。
・よくぞクラクション鳴らさなかったものだ。えらいお人だ。
・今まで行ったことがなかった太刀川家住宅とやらにも行ってみた。
・路面電車が走ってる道路よりも1本海側になるのかな。


・レトロでいい感じ。
・カフェになってるっぽいんだが、営業中なんだか休みなんだかよくわからん。
・いえね、函館ってけっこう、冬期休業してるお店が多いんですよ。
・他に客っぽい人も見えないし、OPENだのCLOSEだのも特にないし、静かだし。
・しかし店の奥にケーキらしきものが見えたので、きっとやってる! と思って突入。
・フツーに営業中でした。
・店覗き込んでキョロキョロしてる不審な様子を店内から見られていたかと思うとちょっと照れるぜ。
・店内もなんだかオサレすぎて、ワタシのような野暮天ババアにはちょっと居心地悪い。


・さっきカフェから出てきたばかりなのに、またしても食べる。
・洋梨のタルトと、ホットチョコレート。
・スープカップの如き巨大なカップで出てきたホットチョコレート。
・美味しかったんだけど、味が濃いのでなかなか飲み終わらない。
・ホットチョコレートで、もっぱら内臓を暖めたような気がする。
・洋梨のタルトはあっちゅー間になくなっちゃったけど。
・カフェをはしごなんて、女子旅っぽいことやってますなぁ、ワタシたち。
・店を出たら、ちっとも女子旅っぽくないところへぶらぶら散歩。


・弁天台場跡。
・箱館戦争時新選組が守ってたところですな。
・当時はこの先が海に突き出してたらしいんだけど、その後埋め立てられて、今は全然海に突き出してない。
・『新選組最後の地』って石柱、前に来たときはなかったと思う。
・しかし、いつ来てもここの前にはタクシーが並んでいる。
・路面電車の終点前だからかな。
・ついでに、弁天台場に使われていた石を再利用して作ったという堤防も見に行く。
・移動の途中で猫に出会ってなで回す。


・ここらしい。
・そうか、この石に相馬やら島田やらが触れたかもしれないのだな…。(わかりやすいヲタ思考)
・どれ、ワタシも触ってみるか。(にじみ出るヲタ魂)
・ここの港には、イカ釣り漁船がずらーっと並んでいましたよ。


・電球が細いのと丸いのとあったけど、何が違うのかな。
・そしてお次は高龍寺と称名寺。
・高龍寺はいつ来てもどーーーんとしてる。
・江戸脱走軍の病院だったところですな。
・敵味方関係なく病人は治療するっつー赤十字精神のもとに治療していたんだが。
・新政府軍に傷兵が惨殺されてしまったのですな。
・称名寺にはキレイな猫様がいるのだが、車庫に隠れていてお姿を見せてはくれなんだ。無念。


・新選組隊士の供養塔。
・…つっても、このお寺、火災で移転してるので、幕末は別な場所にあったんだけど。
・この供養塔も、昭和に建てられたものらしい。
・…わりと新しいわりには、思いっきり割れた跡あるけどね。
・このお寺の入口に謎の足跡が。


・…猫?
・足跡が凍ったのかなぁ。
・そんなに寒くないんだが。
・称名寺で麗しの猫に出会えなかったかわりに、野良くんに出会いました。


・もうさー、まるまるとしていて、くぅくぅ鳴いて、すりすりカラダすり寄せてきて、ついには腹まで見せましたよ。
・そもそも、ワタシたちが通りがかるのを見て、呼びもしないのに自ら物置から出てきたからね。
・きっとこの手で観光客からおやつをせしめて生きてきたんだな!
・観光客であるワタシたちも漏れなくデレデレになり、いいだけなで回した。
・…が、猫に与えるような何ものも持ってはいない。
・一方的に楽しませてもらってお別れしたのでした。
・ちなみに友人は、前日にのらおにキシャーってされて傷ついた心をこの猫に癒してもらったそうです。
・罪深き猫・のらお。
・通りすがりのお店で、KUSMI TEA売ってたので、前から気になっていたpommeを買う。
・札幌で買ってたお店が、いつの間にやらなくなってしまっていたのよねー。


・午前中は礼拝で入れなかった教会が開放中だったのでお邪魔してきました。
・礼拝堂の扉の上に彫刻があったんだけど、ひとつだけ趣の違う粗削りなイエス像があって、ソレがなんか好き。
・つっても、礼拝堂は信仰の場だから撮影禁止ってんで写真はありません。
・行って見てみて。真ん中のやつ。
・夜ごはんはお店を予約してあるんだけど、まだまだ時間があるので、なんとなく五稜郭へ。


・夕暮れの五稜郭。空がなんかキレイ。
・堀には氷がはってました。
・五稜郭に来たらコレ。


・撫でるとアタマがよくなるという武田斐三郎のレリーフ。
・撫でられまくってテッカテカ。
・ワタシ、何度となくコレ撫でまわしてるけど、ご存知の通りアタマよくなった形跡ナシ。
・…ひょっとして、アタマよくなった挙げ句がコレなのか…?
・何年か前に再建された箱館奉行所。


・せっかくだから入ってみた。
・で、出たらたった30分かそこらですっかり夜だった。


・秋じゃないけどつるべ落ちてる。
・閉店間際の売店に入って、『土方歳三子孫の史跡巡り◆“館戦争を歩く!』って本を買う。
・箱館ばかりじゃなく、その周囲の山ん中の史跡なんかもワリと詳しく説明されてて便利。
・…つっても、ほとんど行ったことがあったっつー歴史ヲタの業の深さよ…。
・市街地はともかく、山はもれなくヒグマ出没注意なので、連れがいないと行きにくい。
・…が、あんな山の中、ヲタでもない友人連れて歩くワケにもいかん。
・基本的に自家発電型ヲタだが、こーゆー時だけは仲間が欲しくなる。
・そーゆー勝手な都合で欲しがるから仲間がいないんだよお前は。
・夜になったので五稜郭ライトアーップ!


・ポンコツ写真ではわかりにくいかもしれませんが、氷に光が反射してけっこうキレイです。
・それを見ていた若者の群れ。
・ひとりが何やら詩的なことつぶやいたのに対して。
・「うっわーあんたロマンチストだねえ!」
・「わかってるわかってる、ロマンチスコ・サビエルってことでしょ!」
・ろ、ろまんちすこざびえるだと…?
・全然わかんねえ。オバハン、若い子たちの感性と笑いのツボ全然わかんねえ。
・ふたりで身も心も凍り付きながら、五稜郭タワーに向かいました。
・ずいぶん前に来たときは、スカルな土方グッズがあったんだけど、今はもうなかった。
・アレかわいかったんだけどなー。当時は歴史ヲタ魂が沈静化していて買わなかったのが悔やまれる。
・やはり何事も一期一会なのだな。(何やら悪寒が…)


・タワー1階にある土方立像は、リアリティを求めすぎたか服がぶっかぶか。
・お顔もいまいちイケてないのよね…。
・前は観光バスの駐車場になかったっけ、コレ。
・五稜郭タワーが新しくなってから移されたんだっけ。
・高いところがキライなのでタワーに用はないんだが、友人が上るというので仕方なく上る。
・上ったからには何か撮らねばと、露骨にへっぴり腰で撮影してみましたが、全体像は無理だった。


・上にも土方像はございます。


・こっちは座像。
・すごく穏やかな顔をしているんだが、見た感じ、土方歳三42歳、って感じ。(享年35ですが…?)
・しかし、やっぱり野郎ってのは嘘ばっかりのウンチク語りたがるんですな。
・ツレの彼女に、もっともらしく嘘八百並べてる野郎がいまして。
・五稜郭の写真撮りたいのに、絶好のポイントを塞いで、嘘だらけのウンチク語りながら居座ってました。
・ヲタクにはお前の嘘などまるっとお見通しなんだよ。(だからどうした)
・ようやく夜ごはんのお店を予約した時間が近づいてきたので、いそいそと移動。
・数年前に1回行ったっきりなので、場所がいまいちハッキリしないのよねー。
・で、勘を頼りに走っていたら、友人がスマホでナビ起動。
・ナビの言うとおりに走っていたら、どうも何かが違う気がする。
・まだしばらく直進な気がするのに、しきりと右折を指示してくるし。
・ここで右折な気がするのに、直進しろとか指示してくるし。
・結局、ナビ無視して勘と遠い記憶を頼りに走ったらフツーに到着。
・どうなってんのスマホのナビ。


・ここの海鮮チヂミとケランチムが食べたかったのよー。
・ここでもまた、ほとんど会話することもなくひたすらに食う。
・あっという間に食べ終わってしまった。
・チヂミのソースと、ケランチムの汁の量とトッピングがちょっと変わってたかなぁ?
・どっちにしろ美味しかったので大満足ですが。
・旅館に戻ったら、夜番のおじいちゃんが「おかえりー」と声をかけてくれる。
・返事をしようと振り向きながらブーツを脱いでいたら、おもいっきりふくらはぎをつる。
・結果、ただいまの代わりに「うあっ!足つった!」とか口走り、おじいちゃんに思いっきり笑われる。
・ううう…はずかしい。
・外から丸見えな温泉でカラダを暖めてから、遅ればせながら暖房を程よく調節した部屋でとっとと就寝。
・22時過ぎには寝たはずなんだが、いいだけ爆睡して、翌朝は携帯のアラームではじめて目覚めるていたらく。
・いいだけ年老いたババアが、7時まで目覚めないっていったい…。

【3日目】
・昨日と同じ朝食かなーとか思いつつ、食事に。


・てんこ盛りのイカ刺しは同じだけど、他は違う。
・おお、さすがに遅くなった客には夕食を出さないほどの料理へのこだわり。(執念深い)
・この日の朝食も美味であった。
・全然好きじゃないフキまで美味しいんだもん困っちゃうよねー。
・しかし前日米を平らげたのがお気に召さなかったのかたまたまか、昨日よりおひつに入ったごはんが少ない…。
・だから、この日もおひつを空にしたのは仕方のないことなんだ。そうなんだ。
・この日もまた、出されたものは何一つ残さず完食。
・食堂の予備のグラス類にかかってたふきんがかわいかった。


・すげー細かい刺し子!
・ワタシも今年はもりもり刺したい。
・食事が済んだら、荷物をまとめてチェックアウト。
・当たり前ですが、1日目の夕食代もしっかり請求されて嫌味も言わんと払ってきましたよ。
・夕食が食べられなかった以外は何の不満もございません。
・女風呂が外から丸見えでもまあいい。
・部屋のドアの建て付けが悪いのも別に問題ない。
・風呂・トイレ別なのも、まだ頻尿じゃないから構わない。
・民宿だと思えば共用トイレも普通だしな。
・実際、夕食つけなかったら休前日でも6,000円(税抜)だから、お得な旅館じゃなかろーか。
・確かに全体的に生臭い旅館ではあったが、海の真ん前だから仕方ないと思う。
・湯の川のホテル林立してるあたりの海岸とはまた違う漁師さんの気配のする浜っつーか。
・気性の荒いワタシが、夕食代とられんのに夕食抜かれて文句も垂れずに愛想振りまいてきたのは。
・ひとえに、また来て食べたいお料理だったからです。
・隅々まで心配りのされた素晴らしいおもてなしの旅館ってワケじゃ全然ないんだけどさ。
・気が向いたらまた来てみたいかもなーって旅館ではある。
・旅館を出て、ハンドル握ってるのをいいことに勝手に向かったのは亀田八幡宮。
・つっても、大雑把にしか場所がわからん。
・テキトーに走ると、道路からちょっと離れたところに神社とか寺っぽい塀発見。
・「あれか? あの壁か?」と助手席に問いかけたが、そういえばどこに向かってるか言ってなかった。
・友人「亀田八幡宮に向かってるとは知らなかったよ」
・…確かにね。
・何故かよくわからないけれど、やっぱりさっきの壁が亀田八幡宮な感じがする!
・左折左折を繰り返してさっきの壁を目指すも、函館って碁盤の目とは程遠いんですよね…。
・いいところで道が途切れて行き止まる…。
・行き過ぎちゃったりしたらイヤだなーと思って、ガイドブックで住所を確認するが。
・ポンコツが過ぎるワタシのメモリー、5秒後に既に地番を忘れていて友人を心底たまげさせる。
・「ねえ、本当に忘れたの?」「冗談じゃなくて?」「さっき自分で復唱してたよね?」
・…何度も言うなよ。本気でコロッと忘れたんだからさ…。
・そこで友人がスマホのナビ起動!
・スマホのナビくんは、ワタシがこっちだと思う方向と全然違う方向を指示しているらしい。
・半信半疑ながら従って走ってみたが、やっぱり何か違う気がする。
・ついには、「次を左折!」ってところで左を見たら。
・道などなくて函館本線の線路が並行して走ってるじゃないか。
・スマホのナビはまったくどうかしてるぜ。
・…と一瞬思ったが、この時代にいくらなんぼ何でも、ない道を指示したりはしないだろう。
・ってことは、さては友人、お前、ナビの指示を読み間違ってませんか…?
・さっき右折って言ったところは左折だったんじゃね?
・今左折って言ったところは右折だったんじゃね?
・それならば、ワタシの勘と合致するんだが。
・…とゆーワケで、勝手に走って勝手に曲がったら、無事着きました、亀田八幡宮。
・やはり信じるべきは自分の勘であった。
・レベルの高い方向音痴ともなると、ナビがあっても読み間違って目的地に着かないのね。
・なんつーか、文明の進歩を踏みにじるリーサル・ウェポンって感じね。方向音痴って。(感嘆しています)
・はじめての街でまったく勘がはたらかないときがごく希にあるんですが。
・そーゆー時は友人にどっちだと思うか訊いて、友人が指した方角と逆に進むと大抵着きます。
・あの精度はすごいと思う。
・で、亀田八幡宮。


・今の本殿じゃなくて、前の本殿ね。
・榎本軍が降伏したのがココの前。当時の写真が残ってます。
・この建物には箱館戦争時の弾痕が残ってるんだけど、木の節だか弾痕だかよくわからん。
・壁を見上げながらまわりを歩いていたら、ツルッと滑って転びそうになったぜびっくりしたー。
・で、亀田八幡宮の入口あたりに立ってたんだけど。


・…え?
・痴漢される方が悪いの?
・常在戦場な心意気で年がら年中ピリピリ警戒してないといかんの?
・悪いのは痴漢に決まってるのに何なんだこの物言い。ムカつく。
・隙だらけの女がフラフラしてても襲わないのが人間の理性ってもんじゃねーのか。
・痴漢されるのは女だけじゃないのか? 若い兄ちゃんとか姐さんに痴漢されたりしてそうだな。
・いやでも、夜道で若い男を襲う女? 襲われても女以上に被害届とか出しにくそうだなぁ。
・いやまあとにかく、男も女も痴漢されたくなけりゃ一瞬たりとも心をゆるめるなってさ!
・亀田八幡宮を出たら、あとはもう札幌めがけて寄り道しながらまっしぐら。(ソレまっしぐらって言わない)
・まずは、大沼公園駅前沼の家で大沼だんごを買う!


・1個400円しないのよね、コレ。チープで美味。


・中身はこんな感じ。だんごがしょうゆやごまやあんこに漬かってるだけ。
・オーソドックスなのはあんこの方なんだろうけど、ワタシは断然ごま派。
・ちなみに賞味期限は購入当日。(翌日食べてもちゃんとやわらかいんだけどね)
・たまに売り切れてるんだけど、今回はまだ売ってた。よかった。
・大沼も白く氷がはっていてキレイだったが運転してたので写真はナシ。
・白鳥も来てた。
・そして次は森町のパン屋さん!
・去年の夏の墓参りのときに寄って、ピーナツクリームの試食で食べた食パンがすげー美味しかったお店。
・ずーーーっと昔からあるお店で、国道沿いの「パン」ってでっかい看板が目印。
・ずっと気になってたんだけど、去年ようやくはじめて入れたのに。のに。
・店の正面に「貸店舗」の看板が見えますけど…?
・お店の中真っ暗ですけど…?
・車を降りて貼り紙見てみたら、去年の12月で閉店していたがーんがーんがーん。
・サヨナラ、幻の美味なる食パン。
・試食でひとかけら食べたっきり、二度と出会えなかった美味なる食パン。
・あのとき買っておけばよかったよチクショウ。
・他にパンたくさん買ってしまった後だったからって、柄にもなく自制したのが間違いだった。
・後悔先に立たずって言葉の意味を深くかみ締めるワタシなのでした。
・気を取り直して、次はJR森駅へ。
・いかめしを買うのだ!
・友人は森のいかめしをよく知らないらしく、真空パックじゃないの?とかたわけたことを言う。
・ワタシ「真空パックじゃねーよ、粗末な折に入ってんだよ!」


・子どもの頃からしょっちゅう食べているんだが、自分で買うようになって、買うたびつくづく思う。
・…高くなったなぁ…。(遠い目)
・はじめて自分で買ったときは450円だったけど、今は650円。
・このちっちゃい折ひとつで650円よ?(もち米だからかひとつでもお腹は満ちるんだけどさ)
・いかめしキーホルダーもついでに買ってしまった。ひっぱったら中身出てくるのよねーコレ。
・はじめていかめしを手にした友人、まじまじと眺めながら、「粗末な折ってあんた…」
・だって粗末な折じゃない…。
・そして森町と言えば、今回の旅行の本来の目的。
・鷲ノ木浜!


・雪に埋もれた鷲ノ木浜が見たかったんだが、道南全然雪ねぇし…。
・来る時期間違えたのかなぁ。2月とか?
・とりあえず、海の上に開陽を妄想する歴史ヲタ。ぞろぞろと陸兵が上陸するのさ…。
・ここの周辺が公園になってて、そこに「資料館」って書いた建物があるんだが、どう見ても地区会館。
・中を覗いても、部屋貸し料金表とか長靴入った下駄箱とかしか見えん。
・資料館と言うくらいだから何かあんのかなーと思いつつ、入る勇気は未だナシ。
・確実に何かあるなら突撃するんだが。
・今度調べてみよう。
・旅の目的を果たしたので、再び札幌に向かってGO。
・次なる目的地は、黒松内の道の駅。


・ピザが食べたかったのよーーー。
・毎年墓参りの帰りに寄ってるんだけど、いつも1時間待ちとかで食べたことなかったのね。
・今回は、昼ご飯は黒松内でピザ! たとえ1時間待ちでも昼ご飯はピザ!
・…というダンコたる決意でやってきたのです。食べるまで決して退かない不退転の心意気!
・マルガリータとブンデス・リーガだったかな?
・エビにつられて他の具材よく見ないで注文しましたが、美味しかったです。
・ただ、とんでもなくニンニクがキツかった…。
・生地がもちもちしているのにカリッとしてて、美味しかった−。
・持ち帰りよりもその場で食べたいピザでした。
・この道の駅にはパン屋さんもあります。
・森でパンを買えなかった反動か、ピザ食べたのに大量のパンを買っちゃったテヘ。
・とにかく食べてばっかりだな、ワタシら…。
・この日は除雪日和だったのか、あちこちで除雪作業にぶちあたりました。


・路面は出てるんだけど、けっこうな雪の量でしょ?
・ちなみに道南の八雲あたりはこんな感じ。


・明らかに雪の量が違います。
・蘭越あたりになるとこんな感じ。


・積み上げられた雪で建物下半分見えないっつーね。
・ちなみに、豪雪で有名な倶知安はこんな感じ。


・この町は豪雪で有名なだけあって、道路の除雪が完璧です。
・道路の両脇の雪はこんもり積み上がっていても、道路はけっこう露出してることが多い。
・雪の量としては、まだまだこんなもんじゃないよーって感じですね。
・来月あたりになったら迫り来る雪の壁に圧倒されるのだろーか。
・同じ北海道でもずいぶん雪の量が違うもんですな。北海道は広い。


・途中で真狩の湧水近くの豆腐屋にも寄り道。
・豆腐は好きじゃないというかむしろキライなんだが、えびしんじょが好きなので買ってきました。
・肝心の豆腐を買ってこなかったことを妹Bに残念がられたが、そんなこと知るか。
・こうして、食べ物ばっかり積んだワタシたちは札幌に帰り着いたのでした。
・旅館を出たのが9時過ぎだったのに、寄り道しすぎて札幌着が18時。
・それでも夜ごはん前に戻って来れてよかったわー。
・次の日仕事だしね。
・旅から戻ってくると自分のベッドの寝心地の良さにうっとりします。
・ああ、愛しいよテンピュール。

食べてばっかりの函館旅行。
そのくせ、肝心の料理が自慢の宿の夕食は取りこぼすというアイタタタな痛恨のミス。
今度はちゃんと旅館の夕食にありつきたいものだ。
…しかし、パンケーキを食べたことにいささかの悔いもない。
今年の墓参りの時は何が何でも途中にパンケーキ屋ねじ込んでやる。
今度はヨーグルト何とかのパンケーキを食べるんだい。

戻ってきて数日は、弁当がいかめしだったりパンだったり、おやつがだんごだったりしたけど、
そうしょっちゅう行ける場所でもないから、これでいいんだ。…多分。

写真が多いから函館は絵になる街、とか言ったけれど、
振り返ってみれば食べ物の写真ばかりで景色はそんなに多くない…?
結局ワタシたち、花よりだんごーズ(…)なのよね。

はぁ、今回も長かったぜ。
ここまで読んだ方がいらしたら、お疲れ様アリガトウゴザイマス。

行き当たりばっ旅 comments(4) trackbacks(0)
Comment








はい。お疲れさまでした(^ ^)
こちらこそアリガトウゴザイマス!!

大好きです。Yuki*さんの旅記。
ふむふむなるほど〜とお勉強になったり、プッ、クスクスと笑い声が漏れてしまったり真っ向から斬り込んできたりとテンコ盛りです(^ ^)

…たまに最後に最初の話を忘れて、また読みに戻るミジンコ脳みそですが。笑
これからも楽しみにしてますよ〜
from. ゆきの | 2015/01/16 09:29 |
グルメツアーだね。全部美味しそう。
夕食代、向こうからキャンセルされたんだし、もう少しゴネれば請求されなかったかも・・・?
でも美味しかったんだね、その旅館。

景色もきれいです。
お友達と楽しい旅でしたね。
のらおのキシャーが意外。のらおにそんな一面があったとは。
from. れがさん | 2015/01/16 23:31 |
美味しそうな旅でしたね。
いか飯、が一番食べたい。

パンケーキもたべたい。
うやらましーぞーと、ベッドのなかで叫びそうになりましたよ?

最後までじっくり読ませていただきました。
風邪からやっと復帰できそうなかほるでした。
from. かほる | 2015/01/17 22:16 |
ゆきのさん

毎度お疲れ様です!!!そしてありがとうございます!!!(平伏)

お勉強になることは何もないとは思うのですが、
けっこういろいろやらかしてるので、せめて何かの教訓程度にはなりはしないかと…。
みなさん、こんな旅をしちゃダメですよ! みたいな?

忘れっぽい自分のために書いてる部分が大きいのですが、
思いつくままにダラダラ書くものだから、書いてる本人が最初に何書いてたか覚えてません。
こんなていたらくですが、これからもどうぞよろしく〜。



れがさんさん

もうね、全部美味しくて困っちゃったわーあっはっは。
(何が一番困るって、ボディの如実な変化。太ももが…太ももがあぁっ!!)←絵に描いたような自業自得

ゴネたりチクチク嫌味言ったりしてやろうかとも思ったんですが、
そもそも自分が悪いんだし、また来てもいいかなぁって思ったので、
あまりもめ事起こさないように黙って支払ってきました。
黙って支払ったからには、いつか夕食食ってやる…!!!(燃える食欲)

ポンコツ撮影者がポンコツカメラで撮ってるのでキレイさがイマイチ伝わりませんが、
朝も昼も夜も、それぞれの空や海が本当にキレイでした。
それを見ながら、土方たちもこの景色を見たかしらとか思ってる自分がアイタタタですが。
ヲタクの業は深い…。

ワタシも、あんなに露骨なキシャーーーは初めて見たかもです。
いつもあらぬ方向(誰もいない)に向かってキシャーって言ってるから。
ワイルドな自分を主張したいお年頃なのかもしれません。



かほるさん

美味しかったでーす。
かほるさんも上だけじゃなくて下も攻めてみてはいかがでしょうか。
いかめしは時々物産展とかにも出ているとか聞いたような?
でも今回食べたの、ちょっと味が薄かったよーな? 味落ちた? たまたま?

パンケーキ、おいしかったしたっぷりでしたー!
札幌から車で2時間くらいかなぁ?
JRで行くと本数少なくて面倒かもだけど、プチ旅行っぽくて程よい距離です。

風邪は治りかけが大事ですからね!
油断しないでしっかりあったかくして栄養とってよく寝る!



皆様、コメントありがとうございましたー。
from. Yuki* | 2015/01/18 21:25 |
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