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おもさげながんす。

その昔、ワタシがまだぴちぴちしていた頃(20年以上前の話です)、
ヒトシマツモトが「年取ったら靴下のゴムの跡が消えない」と言っていました。
当然その頃はぴちぴちしてましたので、何のことだよオッサン、と思っていたのですが、
その頃のヒトシマツモトと同じ年頃になって、「これかぁ!!」というゴムの跡を己の足首に発見しました。
若さゆえの驕りと申すものだったのでしょう。今は反省している。

その頃のヒトシマツモトの年齢すらとっくに追い越した今日この頃、
寝る前にふと自分の足首を見ると、さっきまで履いていた靴下のゴムの跡はもちろんのこと、
靴下に刺繍されたドット模様の跡までもがクッキリと刻み込まれていた。
…しみじみと加齢を思い知る日々でございます。



加齢のせいなのか、もともとの出来がお粗末なのかは不明ですが、(おそらく両方)
先週末、ワタクシのポンコツっぷりをフルに発揮したベタすぎるミスを犯しまして、
各方面に盛大なご迷惑とお手数をおかけしておりましたのですよトホホホホ…。

ええ、ベタすぎて公表するのもこっぱずかしいのですが、
こぎんキットを押しつけようと発送したものの、かほるさんと鳥子さんの中身入れ間違えていたというね…。
お二方から送り返してもらって、中身詰め直して送り直したんですが、
なんせこちとら、日本の奥地・北海道なものですから、
送り返してもらって再送するのに1週間かかりましてよウフフアハハ(壊)。

かほるさん、鳥子さん、お手数をおかけしまして大変申し訳ありませんでしたー。(平伏)

…という気持ちを表そうと思って、はんこなど彫ってみました。(余裕か)


久々に彫ってみたら、まぁ劣化具合がとんでもないね。
余白部分ってどう彫るんだっけかね…?

最初は土下座する武士のシルエットはんこにしようと思ったんだけど、
土下座はシルエットだと何やってんだかよくわからんことになってしまったので、お辞儀にしてみた。
「おもさげながんす」は壬生義士伝の吉村ヨリ。

このはんこ、出来はイマイチではあるものの、
己のポンコツ具合を考えるとこれからの使用頻度は高いと見まして、保存決定。
これから何かやらかすたびにコイツが貴女の元を訪れますのでどうぞ夜露死苦★



予告通り、今日は芸術の森で歌川国芳展の後編に行ってきました。
前篇の方がコミカルで面白かったなーという印象ですが、やっぱり浮世絵ってスゲー。
水滸伝全然読んでないから、水滸伝の梁山泊の絵!とか言われてもサッパリなんですが、
英雄が108人もいれば、落ちこぼれみたいのも紛れ込むらしく、
能力チャートが全項目最低値なヤツらが数人いました。そのうち1人は、宴会係。…宴会?
やっぱり国芳は猫が好きすぎる絵師らしく、自分が登場する絵の中でも、ほぼほぼ猫と一緒。
国芳の人となりを同時代の人が語ってるのも紹介されていたんだが、「いつも猫といる」。
おおお、なんとシアワセな日常…!!
後編のネタバレを惜しんで前編のときに図録を買わなかったのですが、
今日行ってみたら売り切れちゃってましたよ。後期はじまってまだ1週間なーのーにー!!
…いえね、送料元払いで予約受付してたんで文句はないんですけどね。
表紙の絵柄と中身がちょっと変わるって書いてあったけど、何がどう変わるのだろう…。
前編の時になかったグッズもちょいちょい増えてたので、またしてもお買い物。


旅のチケット類入れにちょうどよさげな猫のミニファイルと、猫シールと、きんぎょハガキ。
きんぎょハガキは前編のときにもあったんだけど、
「おもさげながんす」はんこ彫って消しはんモチが上昇したらしく、「はんこにしたい!!」と購入。

国芳関係ないけど、芸術の森限定マステなるものも販売されていたので、気に入ったものだけお買い上げ。
(ちなみに、前編のときに買った国芳マステはほとんど売り切れてました)


ポップなのとほんわかしてんのと。
北海道在住だか北海道出身だかのアーティストのイラストだそうです。

アートマーケットは、予備日だったせいか、時期のせいなのかは知らないけれど、
前に来たときよりも相当出店数が少なかった感じ。
あまりモチベーションを左右する感じではなかったけど、
お店を出すこと自体が楽しそうだなーと思いました。(人見知りがよく言うわ)



サッパリ進まないこぎんは今こんな感じ。


ようやく下半分に突入しましたよ。

どの本を見ても、こぎんは布の真ん中から刺せ、と書いてあるのでそうしてるんだけど、
こーゆー上下のある模様だと、上半分刺してるときにカラダに刻んだリズムみたいなものを、
下半分刺しはじめると無理矢理に逆回転させなきゃならないみたいな気持ち悪さがあって、
何が言いたいかって、相も変わらず間違いまくってほどきまくって全然進まないのでした。
もうね、ほどきすぎて糸が摩擦で弱くなって、途中でぶっちぎれるとかね…。ふぅ。

でもまぁ、ゴールがうすらぼんやり見えてきたので、裏側の生地のこととかも考え始めました。
センスがないので、糸と同系色の布にしておけば無難なのかなーと思ったり。


パッと思いついた同系色の布がこいつらなんだけど、ドレがいいかなぁ?
ドット生地はコーデュロイなんだけど、コーデュロイって地直ししたことないんだよな…。した方がいいの?
地直しに失敗してうめく自分が目に浮かぶようで、コーデュロイとかウールの地直しってしたことがない…。
でもコースターにするなら濡らすことになるしなぁ。
…そもそもコーデュロイってチョイスがオカシイのか…?(布の性質等についてすこぶる無知)

消しゴムはんこ comments(8) trackbacks(0)
Comment








こぎん可愛いーーー
バッグも欲しいところなんですが、
ハサミケース販売していただけたりしないんでしょうか・・・
オーダー可能ならオーダーもしたいのですが!
from. バニラ | 2015/06/08 09:28 |
こんにちは。

こぎん 綺麗にできてるーーー。
こんなの 台湾で 売ってました〜〜〜〜。
トートバックに仕立ててて 5000円 近く してました。

大作ですね。 なんかに してくださいね。
from. seibannbi | 2015/06/08 20:37 |
私もハサミケースの販売を待っているところですよ。ニヤニヤ

今刺してる模様も素敵だねぇ。
作品になるのが楽しみです。

「ハンコにしたい!」とポストカードなどを買ってしまうの、
わかりますわかります。
実際に彫るのかは置いといて。
今日Yuki*さんに謎のブツ送りました。着くのは木曜日くらいかも・・・?
from. れがさん | 2015/06/08 21:43 |
限定マステにちょっとトキメキました。ほんわかした感じですか?(*´ω`*)

もろにYuki*さんの影響を受けていて、仙台七夕の飾りのデザインでこぎんの模様を提出しそうになりました(笑)描いてみてこれを紙花で細かく配置するの厳しい!と気付いてやめましたが( ・ε・)
完成するの楽しみにしてます♪
個人的には雫の生地が好きです(*^^*ゞ
from. みぃ | 2015/06/09 17:46 |
こぎん、真ん中から刺すのには何か意味があるのでしょうかね?
どの本を見ても、布の真ん中から刺すように書いてあるので
そうしていますが・・・
こぎんの新しいキットが欲しいなと、色々物色中。
あまり難しそうなのは挫折すること間違いなしなので
なるべく簡単そうな小さいものからと思っています。
from. いちごみるく | 2015/06/09 22:01 |
こんばんは。
コングレス、いっぱいありがとー、コングレスとかわいいふきん、ブログにupしてもいいですか?
(美味しいおまけは写メとる前にお腹の中…)
もらいすぎ~。
こぎん、なかなか仕立てられず、仕立てる前の状態upしようか迷い中。

こぎん、真ん中から刺すのは上下の幅が均等に刺せるようにだと思うのよね。
私の持ってる本だと上下が決まってて布のはしからなんセンチか決まってる場合は上下どちらかの端から刺してもよいと書いてたけど。

ランチョンマット完成したけど、今度はタティングレースの虫が騒いどります。

コースターは洗える布がおすすめです。
綿か麻などの水をすっても大丈夫な布。
コーデュロイの地直しは霧吹きで水を吹き付けて、ビニール袋などに入れて密封して全体に水気がまわったら裏から低温でアイロンかけた記憶が。
刺繍ものにアイロンかけるみたいにバスタオルなどしいてアイロンかけたと思う。

from. かほる | 2015/06/09 23:03 |
バニラさん

当方未熟者のため、当面販売予定は御座いませぬ…。

ハサミケースって糸切りばさみでいいのかしら?
試作を放置中なので、ソレがまともに使えそうだったら練習に作りますよん。
なにせビギナーなので大したモノは作れないと思いますけどねウフフアハハ。
模様とかもサンプルになるほど刺してないから指定もへったくれもないけど、
糸の種類だけはやたらあるので、お色の指定くらいならお受けできますよ。

…それもこれも、試作が成功したら、の話ですけどね。アハハハハハ…。



seibannbiさん

見ましたよー!!
リネンに青のこぎんのトート! なぜ台湾で?!
リネンがm7,000円で、あのトートが5,000円って…むむむ?
あのトート、すっごく小さいのかしら。
でも、カタチになってるもの見ると、やっぱイイわぁって思いますね。
10cm×10cmくらいの大きさなので大作ってほどでもないんですが、
下手くそなせいでやたらと時間だけはかかっております。
コースターに仕立てようかと思っておりまする。



れがさんさん

おお、ココにもハサミケースご所望の方が。
試作品やら練習品を押しつける相手がたくさんいるワタシはシアワセだ…。(その考え方を悔い改めろ)

この模様は松笠とか言うらしいです。
上下のある模様を刺すのがはじめてだったので、ちょいちょいよくわからなくなります。

可愛いハンコ見るたび、「自分で彫ればいいし!」
可愛い絵柄見るたび、「コレはんこにしたい!」
そうですそうです。
実際に彫るのかは置いておいて。←

何が北上中なのだろう。わくわく。
…しかし、何かいただけるような善行をしたかしら、ワタシ…。



皆様、コメントありがとうございましたー。
from. Yuki* | 2015/06/09 23:25 |
みぃさん

上の方が、ちょっと子どもの落書きっぽいカラフルな感じで、
下の方が、白っぽいグレー地に絵本の風景のような絵が描かれてます。
他にも何種類かあったんですが、このふたつが特に気に入ってしまって。
マステ熱はほとんどなくなったと思ってるんですが、サッパリ減らないマステ数…。

七夕まつりはデザインを公募するのですか。ホホウ。
こぎんは、確かに紙で表現するのはちょっと難しいかもしれない。
でも実現したらそれはそれでステキだろうなー。

ワタシもしずく柄が好きなんですけど、
この布カットクロスで、ほんの少ししかないから、
使うのはもったいないだろうか…とか思うと、
たくさんある他の2種類にしようかとか。
なくなる、ということが異常にイヤなんですよね。
使い切った達成感より喪失感が大きいというか。ちょっと病的だわ。



いちごみるくさん

たぶん、柄の位置が偏らないようにじゃないかなーとか。
布の真ん中を模様の真ん中にして刺し始めれば、おのずと模様の真ん中が布の真ん中に来るという。
初心者向けのキットとか本は、図案に刺し始めの位置が印ついてるけど、
この模様が載ってた本には刺し始めとか書いてなくて、テキトーにはじめたから、
刺し上がったときに模様がちゃんと上下左右同じ感じになるのか甚だ不安です。

こぎんのキット、なんか増えましたよねー。
前はオリムパスのと、「こぎん風ナンチャラ」ってのくらいしか並んでなかったのに、
先日行ってみたら、オリムパスのキットも増えてたし、
今までなかった会社の、アヒルの針刺しとかのキットも増えてました。
流行ってるのかなぁ?
いちごみるくさんなら仕立ては無問題だから、どんなキットでも大丈夫そうですよね。
次回作を楽しみにしております。



かほるさん

今回に限らず、ワタシの送りつけたモノはアップするもしないもかほるさんの自由っすよ。
ご紹介していただくほどのモノは送ってないんですけどねアハハハハ。
たまに「コレは内緒」って書いた同封物を入れてるので、ソレだけは除外していただければ。

ワタシは途中でもイキナリ完成でも、好きなタイミングで好きにアップしてます。
ソレがいいのかどうかはわからんけどね!!
個人的には、こぎんは、刺した状態さえ見れれば仕立ててあろうがなかろうが、ってタイプ。
よほど意外性のあるモノに仕立てた場合以外は、刺した部分以外見てないっつーね…。

真ん中から刺すのは上下にも関係してんのね。へーほー。
多分ワタシの持っている本にもそんなこと書いてあったような気もするけど、
説明書とか解説とか読むのニガテだからよく読んでないという…。
今度ちゃんと読んでみます。…多分。

趣味なんだから、今やりたいことをやればいいと思うー。
ワタシはいつもそうやって色んなモノが中途半端になってるのだけれどね!

あああ、そうそうそう。
その地直し方法がもう面倒で、毛の生えた生地はちょっと大きめに作ってやりすごしてた。
でもコースターの裏地のみだったらそうもいかないよなーと思ってさ。
コーデュロイも一応綿だし、コーデュロイの服フツーに洗濯するし、
大丈夫かなぁと思ったんだけど、やっぱ面倒そうだからやめとくか。
花柄にしようっと。アドバイスありがとう。



皆様、コメントありがとうございましたー。
from. Yuki* | 2015/06/09 23:48 |
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