| CALENDAR | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
猫にまみれる。

冬の足音がガッツンガッツン聞こえてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタシは元気です。



今週末は、久々にちょっと遠出してみましたよ。
帯広に行くついでに十勝川温泉でしっぽり。
一緒に行く友人が土曜の昼まで仕事だったので、職場近くで拾って一路帯広へGO!

途中、後ろを走るトラックにびったりくっつかれて左右に煽られたりパッシングされたりしましたが、
頑ななまでに法定速度を遵守して片側1車線の有料道路を70キロ封鎖してやりましたとも。
それでもちゃんと予定通り3時間くらいで十勝川温泉到着。
食事まで時間があったので、お風呂入ったり部屋でのんびりちくちくしたりして過ごしました。
旅先で初日からこんなにゆったりまったりできることが少ないので、何か新鮮。(寄り道しすぎなんだよ)
早めに布団に入ってさっさと眠りました。
もうね、何度も一緒に旅に出ている友人だから、お布団の中でのガールズトークとか、今更ないね。
…そもそもガールじゃないけどな。

翌朝は、窓の外のゴーゴーという異音で目覚めました。
見て見たら、熱気球が浮かぶところではないか。
そういえば、そういうホテルだった。
中国人観光客がすごい喜んでいるのが見えたんだが、添乗員らしき人の声がまあデカいこと。
拡声器とか使ってる様子もないのに、熱気球のゴーゴーという音にかき消されることもなくよく響いていた。

異音の正体もわかったので、ワタシは二度寝。友人は朝風呂。
以前は、温泉に来たら朝も入らないと損! と思ってたんだけど、
最近はそのときの気分にお任せすることにしている。がんばらない。
昨日は風呂より眠りたかったので、寝ることにした。朝もゆったり。よい休日だ。
朝食会場からはエゾリスくんが見えましたよ。腹が真っ白でかわいい。
子どもたちがテンション上がって、「おちちゃうよー!」「あぶなーい」とか大騒ぎしてましたな。
まあ気持ちはわかるが、30分くらい延々叫び散らしてたのはやり過ぎだろう。
いや、子どもは仕方ない。親だ。なぜ注意しない。なに微笑ましげに写真とか撮りまくってんだ。
お前にとっては可愛い我が子だから30分でも1時間でも微笑ましく見守れるのかもしれないが、
大多数の赤の他人にとってみれば、10分かそこらならともかく、30分以上も叫び続けるとなると、
ただのうるさいクソガキと馬鹿親にしか見えなくなる。
小学校入るか入らないかの年齢だったけど、学校で大丈夫なの、その子。

…とか口うるさいババア丸出しの小言を腹に秘めながらもぐもぐといただいた朝食は、
前日の夕食同様に、派手さはないけど外れがなくて、大変おいしゅうございました。
朝食バイキングって、卵ごはんもしたいし、とろろごはんもしたいし、たらこや塩辛でも食べたいし、
味噌汁と合わせるのもまたいいし、のりでも食べたいし、ごはん何度もおかわりしたくなって困る。
とりあえずおかわり1回で我慢しましたが、おかずもちょこちょこいろんな種類平らげたのでおなかいっぱい。
どうして温泉のごはんってあんなにおいしいんだろう…。

食べ終わったら、さっさと荷物をまとめてチェックアウト、今回のメインイベントに向かいます。
そう、帯広美術館で開催中の『猫まみれ展』!!

とにかく猫がいっぱいの展覧会らしいので、ぜひ行ってみたいと思っていたのですよ。


たまたま偶然行ける日が22日だったので、ニャあニャあの日ってことでクイズを開催中でした。
受付で「クイズに参加しまーす!」と宣言するだけでポストカードがいただけるというウハウハ企画。
もちろん高らかに宣言して、このイイ顔した猫のポストカードもらいました。先着100名だったかな?
ちなみにクイズは、『猫まみれ展の作品の中にいた猫は全部で何匹?』
もうポストカードもらってるから数えなくても別にいいんだけど、一応ざっくり数えていたら、
早々と400匹を突破したので、答えは645匹。
最後まで見たら、もっといても別に不思議はないってくらいに猫・猫・猫の猫づくし。
それぞれの作者の猫への愛情みたいなものにニヤニヤしちゃう展示でしたよ。むふふ。

猫グッズを見せれば入場料割引ってんで、猫シャツ着てったんですけど、
同時開催の羊と牛がメインのコレクションギャラリーとの共通券買っちゃったので割り引ききかず。
でも受付のお姉さんが「でも私猫好きなんです!個人的に見せてほしいです!」って言ってくれたので、
ちょっと寒いかもと思いつつせっかく着て行ったので、上着の前ガバッと開けて恥ずかしげもなく披露。


…って、パッと見、猫だとわかりづらいシャツでスミマセン…。
舞踏会メガネみたいなのかけた猫のシャツなんですけど。
しかも、展示会場がちょっと室温高めだったので、上着脱いで入ってしまい、
猫のシャツを着て猫の絵を見るという、なんだかなぁなオバハンになってしまった。まあいいけど。
この美術館、前にも来たことあるけれど、道立なんだけどすごくフレンドリーで居心地いいんだよな。
受付やロビーにまで漂いがちな美術館特有の緊張感みたいなものが、あまりない。
もちろん展示会場内はちゃんとしてるんだけど。好きな美術館だな。

図録がなかったんだけど、展示されていた作品が載っている市販本が売られていたので、


ガッツリ2冊買ってしまいました…。
好きな絵のほとんどは赤い1冊目に載ってたんだけど、特別気に入った絵が青い2冊目にしか載ってなくてね…。
図録あったら3,500円くらい散財するのかしらーとか覚悟はしていたんだが、まさか5,000円超えるとはね。
しかし後悔はない。(帰宅した当日から既に、時折ページをめくってはニヤニヤしている)

展示も物販も大層満喫して美術館を出たのが昼過ぎ。
朝をたらふく食べてしまったのであまりお腹減ってるって感じもなくて、お茶でもしようかということに。
以前帯広に来たときにアフタヌーンティーしたお店がまだやってるかな、って電話してみたら、
呼び出しはするものの誰も出ない。年中無休のハズだったんだけど、何度かけても出ない。
これは閉店しちゃったのかなぁと思い、でもすっかりお茶する気分になってしまったということで。




旭川でお茶してみました。(※帯広から旭川までの所要時間は車で3時間ほどです)
いつものライフラプサンでアフタヌーンティーセット。
相変わらず大満足でシアワセな気分にしてくれました。

ワタシはあまり道を知らないので、帯広方面から旭川に向かうときはいつも、
士幌を抜けて三国峠から層雲峡経由で旭川に入るってルートを使ってたんですが、
今回は友人のiPhoneのナビくんが示すとおりに走ってみました。
すれ違う車もあまりいない牧場の中の道をひた走り、
あまり整備もされていない農道のような曲がりくねった山道を突き抜けたら、
狩勝峠の2合目あたりにイキナリ出ました。
その後はひたすら、冬景色の峠をいくつか越えて(狩勝峠抜けたらまた別の峠に突入した)、
気付いたら、美瑛と富良野を抜けて、峠のてっぺんよりも更に完璧な冬景色となった旭川に入ってました。


積雪20cmってところですかね…。

札幌も帯広も平地にはまったく雪がないので、この冬っぷりには思わず笑った。
峠を走りながら、ちょいちょい不自然なまでに雪にまみれた車とすれ違うなぁとは思っていたんだが、
途中で猛吹雪に遭遇するってこともなく、どこであんな雪にまみれたのかと思ったら、平地で積んできたのね。

旭川から札幌への帰り道も完全冬道でテッカテカ。


もう、冬以外の何者でもないこの景色。

ココでは片側2車線なんですが、標識が示すとおり、この先で1車線になるんですよ。
1車線になる前に左側からワタシの車をブチ抜いていった軽のお姉ちゃんが、
そのままワタシの前を走ってたんですが、
神居古潭あたりのツルツル1車線を走っているときに、意味のわからないブレーキをよく踏むので、
「冬道で無意味にブレーキ踏んだらスリップして危ないんだけどなぁ。怖いから車間あけとくか」
…とか友人と話している矢先にお姉ちゃんの車が、
意味不明にブレーキ踏んで後輪スリップして左脇腹コッチに向けて歩道に乗り上げ、
横転寸前で踏みとどまって、今度は右脇腹をコッチに見せたかと思うと、
激しく蛇行しながら何とかかんとか本線に戻るというアクロバティックな動きを披露してくれました。
よほど怖かったのか、お姉ちゃんてばそこからノロノロの30キロ運転。
トンネル入ってちょっと経ったらスピード上げたけど、
そのとたんにワタシの後ろでイライラしていた車2台が、トンネル内で追い越しかけてきまして。
わずかに2台分くらいあいた、お姉ちゃんとワタシの車間に割り込んできたんですな。
遅いのはワタシじゃなくてお姉ちゃんだから、まったく意味のない追い越しだったんですけどね。
結局、その2台が蛇行しながらびったりくっついて走るのと、トンネル抜けたらまた怖い冬道ってので、
お姉ちゃん、ちょっと先にあった休憩所に入って後続車をやり過ごしてたけど。
お姉ちゃんも割り込んだ2台も、冬道はもうちょっと気を遣って走ればいいのになぁと思いましたよ。


美唄・三笠あたりでは完全に吹雪。
今シーズン初の冬道運転でしたが、峠越えるわ吹雪くわで、なかなかハードでしたな。
すっかり冬道の運転を思い出しましたよ。カラダが。

帯広から旭川経由したので、結局6時間くらい運転したのかなぁ。
特別疲れた感じもないので、やっぱり長距離運転が苦にならないタイプみたいね、ワタシ。
(ずいぶんシート下げてゆったりした相当楽なだらしない姿勢で運転してるからかもしれないが)
とりあえず無事に帰宅したら、のらおが玄関先で待っててくれました。

猫まみれ展から帰ったら猫が待ってる。なんというしあわせ。



おまけ

今日は昨日ライフラプサンからテイクアウトしたスコーンでお茶。


上から時計回りに、かぼちゃ・プレーン・じゃがいも・カシューナッツ。
気になってたスコーンと、ワタシ定番のカシューナッツを持ち帰ったけど、
結局カシューナッツがベスト、というところに落ち着きました。
じゃがいもが自然な甘さで美味しかったな。プレーンももちろん。
かぼちゃは、ワタシにはちょっと甘すぎるみたい。

お気に入りの紅茶のお店から戻っても、そのお店の味が楽しめるしあわせ。
またテイクアウトしよっと。



プレミア12にサッパリ興味がないがゆえに、すごいピッチャーになったねえという気持ちが根底にありつつも、、
「中10日でもこんだけのピッチングできるなら、ソフバンやロッテ相手にやっとけよ。まーたどうでもいい試合で好投しやがって…」という思いが、
一瞬たりとも脳裏をかすめたりなどs…(略)

小久保っちの継投が批判されてるっぽいけど、アソコで松井を使うってのがシロウトのワタシにはよくわからなかったし、
前回松井も増井もイマイチだったうえに、山崎とか牧田とかホームグラウンド澤村とかいたのになんで使わないんだろ、
ってのはもちろんあるけど、そもそも、
常日頃チャンスで試合を決めるのがお仕事な人々ばかり並べた打線であの回しか点が取れなかったのが問題なんじゃあ…。
結局、采配云々以前に、弱かったんじゃないの…?
投手は出してみないとわからないって部分はどうしてもあるんだし、敗因を継投ミスだけだと思ってんならこの先も暗いな。
…まあ正直、勝とうが負けようがどうでもいいんだけど。(なら言うな)

※当方、ファイターズというチーム自体にさほど思い入れがない以上に、日本代表チームへの思い入れがまっっったくありません。

行き当たりばっ旅 comments(5) trackbacks(0)
Comment








帯広いいな〜、気球の上がる温泉いいな〜、にゃんこまみれいいな〜、と読み進めて、まさかのラプサン。夜中に声出して笑ってしまいました。
この距離感、道外の方にはわかるまい。
わたしもカシューナッツが一番です。ケーキはブラックチェリーのタルトが好きです。
道路はまだツルッツルです。
おじゃましました〜。
from. ぽよよん | 2015/11/24 01:14 |
温泉 いいなあ〜〜〜。
気の合うおともだちとなんて 最高ですやん。

てか 北海道はすごいですね。
もう そんな感じですか??

岐阜は 明日から 寒くなりそうですが。15どとか???

急に だんなさんが(あの ケチな???)
神戸のルミナリエに ババサンを 連れて行くことになり
昨日 ホテル予約しました。
大分 弱ってきてるので 今のうちにという 親孝行ののでしょうか??

まあ〜〜 いきたかったから いいけど=======。

でも ともだちと 温泉の方がいいわあ==。
from. seibannbi | 2015/11/24 17:29 |
気温20度の中、2度切り返しても
郵便局の駐車場にさえ停めることができなかった私は
北海道の道路なんて運転できないわ。
郵便局あきらめたもんね。停められなくてw

歳を取るごとに、運転が下手になり、運転が面倒くさくなる。
ああやだ。
from. れがさん | 2015/11/24 22:08 |
こんばんは。我が家は連休にたんまりリンゴをてにいれてほくほくしとります。
こちらは雨が降ったり曇ったりです。
今日は雪マークだったのに降らず。
雪道でむやみなブレーキは怖いですな。
降り始めのなれてない車が多い季節は嫌いです。
1月くらいになればあきらめて落ち着くんですが。
移動距離すごいなあ。
こっちは高速飛ばして一時間の距離でも乗ってるだけだったのにつかれましたよ。
猫ー。いいなあ。
猫まみれ&居心地のいい美術館。

はじめてプレ企画やろうかなと軽い気持ちではじめてわたわたしてるかほるでした。

from. かほる | 2015/11/25 23:37 |
ぽよよんさん

我ながら、旭川からの帰りに笑ってしまいましたよ。何やってんの、って。
確かに道外の方にはピンとこない距離感かもしれませんね。
ざっくりとした単純な直線距離で言えば、
東京から新潟県新潟市に遊びに行ったのに、福島県いわき市の紅茶のお店に寄って帰った、くらいかな?

カシューナッツ、おいしいですよねー。
最初に食べてから、他のも試してみようと思いながらも結局カシューナッツばっかり食べてて。
今度こそと思って他のものも試してみましたが、結局カシューナッツに戻りそうです。
ブラックチェリーのタルトも好きなんですけど、滅多に逢えない!!
いつも何かの帰りに夕方行くからかなぁ。前に昼頃に行ったときはあったから。

こっちも道路がツルッツルになりました。既に激しいソロバンです…。

そうそう、いつぞやのがま口の袋の作り方講座、非常にためになりましてございます。
金具部分の一部にしか縫い代つけないのは目から鱗!!
型紙編も気長にお待ち申し上げております、師匠。
(当該記事にコメントしようとしたらエラーではじかれたっきり読み逃げでスミマセン)



seibannbiさん

うん? 15℃? それは寒いとは言いませんね。(フツーに9月頃の気温)
でも本州の暑さ寒さって、湿度があるというか、まとわりつく感じなので、
実際の気温よりも暑く感じたり寒く感じたりします。

ルミナリエですかー。
前行ったけど、キレイでしたよ。
個人的には札幌のホワイトイルミネーションの方が空気が冷たい分余計にキレイに見えたけど、
ルミナリエはただの装飾じゃなくて鎮魂の光だから、また別のものなんですよね。
ババサンたちとのルミナリエも楽しみ、お友達との温泉もまた別に楽しめばいいじゃないですか。
でも家族がいると、ワタシのよーに気軽に勝手にフラフラもできないのかな?



れがさんさん

そちらはこんなツルッツル路面になること滅多にないから無問題。
コッチはこんな道路状況が3ヶ月くらい続くから、慣れなきゃ運転するの危ないけど。
女の子とかけっこう、冬の間は運転しない人多いし、冬道運転できなくても何の問題もないよ。
ただ、ワタシは冬でも夏でもフラフラ遠出したいタイプだし、
チャリに乗れない冬こそ車使いたいタイプだから運転するだけで。

自分の運転を過信しないれがさんさんはエライと思うです。
ワタシは運転が面倒だとは思わないんだけど、近場だと車を使うこと自体が面倒だと思っちゃう。歩いた方が楽、って。
徒歩30分圏内だと、車あっても歩いちゃうんだよなー。
すごく変な人扱いされるけど。



かほるさん

ウチも先週、青森の親戚から箱いっぱいのりんご届きましたー。
ふたり暮らしだと知っているハズなんだが、5人家族だったときとりんごの量が変わらないのはなぜだ…。
しかもワタシは生のリンゴだと口の中が痒くなるので、毎年せっせと焼いたり煮たりしています。
大量のリンゴを前に困惑はするけれど、結局ぜーんぶ美味しくいただいてるんですがね。

雪が積もって最初の運転ってのは相当危ないんだなあと昨日一昨日あたり痛感しました。
高速道路は事故多発で分断されてて乗ってもすぐ下ろされる感じだったし、
一般道でのスリップ事故のニュースが続々と入ってたし、まあ大変ですわ。
ラジオなんて、番組の内容よくわからん頻度で高速道路の通行止め情報ひっきりなし。
気をつけなくちゃならんですな。
危険を冒しても見に行く価値のある猫たちでした!(危険だったのは無理な寄り道のせいだろ)

プレ企画、言ったもんだか言わないもんだか悩んでたんですが、
赤黒のしおりは、赤と黒の配色が逆だったらどうなんだろうと思いました。
なんせ想像力がないので、イメージできないんですよね…。
本のしおりをよく紛失するので、参加しようか遠慮しようか迷っているところでした。
ワタシは押しつけ企画はあれどもプレ企画をしたことがないので、
いずれ「プレ企画!」ってやってみたいなーと思ってはいるのだが…。



皆様、コメントありがとうございましたー。
from. Yuki* | 2015/11/26 22:14 |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://henachoco69on.jugem.jp/trackback/1148
<< NEW | TOP | OLD>>