北上中だったアレが届きましたよ。
どどーん。(3のらおくらいのサイズ)
みっちみちに梱包された晒、おそらく90mちょっと。
めっちゃデカいってワケではないんだけど、あの薄っすい晒がこの中にぱんぱんに入っていて、
そしてソレを全部刺し子でちくちくするつもりでポチった(狂気)ってことを考えると、
なかなかに衝撃的なサイズと重量と感触で御座いました…。
…あまりの衝撃に、ついウッカリ大量の糸をポチってしまうほどにはね…。(そして届いた糸で衝撃リフレイン)
一応、在庫確認して足りない糸とない色を選んでポチったんだよ?
ちょっと新しい自分を発見したくなって(…)普段絶対選ばない緑とか黄色とか青とか選んでみたりさ。
カラフルな刺し子へのほのかなアコガレ…。
さらに、繊細な刺し子へのアコガレが細口綿糸をポチらせ、さらにさらについウッカリ、
その隣に並んでいた糸切り鋏までポチった挙句に、そのケア用品までポチったとか内緒なんだぜ…。
いやあ、今使ってる庄三郎にも使える気がしたからさあ。(言い訳)
今回届いた晒90mと、その衝撃でポチった大量の糸の他に、
大量の草木染糸と水で消えるチャコペンが北上中です。
草木染はちょっと色落ちするから、最初のうちはあんまりゴシゴシ洗わない方がいいかなあと思いまして、
そうなるとフリクションだとせっけんでゴッシゴッシ洗うことになるから適さないよなーってんで、
水で消えるチャコをポチってみました。(手持ちの水で消えるタイプは水つけなくても数分で消える…)
カリスマシャープ(今はソーラインっていうんだっけ?)も水で消えるタイプだったよーな気がするけど、
アレは水で濡らした布で叩けとか書いてあったよーな気もするし。
刺し子に燃えたら物欲に猛った春で御座います。(雪積もったけどな。クッソ寒いけどな!!)
糸をポチる前に糸の在庫チェックをしまして、
そのときに中途半端に余ってる糸をちょいと避けときました。
単独ではふきん1枚は刺せないんで、コースターとか小物を刺して使い切ってしまおうかと。
リネンに十字花刺しは、なんとなくリズムというかテンポというかコツみたいのがわかってきたよーな。
…晒に刺すとなるとまた違うんだけどね。晒は目が細かいというか糸が細いというか、ちょっと苦手。
なーのーにー、90m。 というおはなしでした。もう笑うしかない。刺すしかない。
晒は中身のチェックもまだできてないので、週末ゆっくりと確認しようと思います。
6種類の異なる晒とか〜生成りの生成り具合(?)とか〜ドビー織りな晒とか〜。
わくわくの週末。にやり。
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