地味〜に刺してます。
う、うーん…。
変わり七宝ほどのあやしいけはいは漂っていないものの、イイ! って感じもないし…よくわからん…。
いいも悪いもピンクと黒の交わり具合による気がするんだけど、そこらへんのセンスはない。
交差するところから次の交差するところまでを3目で縫う、と勝手に決めて縫ってみたら…
縫い目の数以外はとんでもなくバラバラになった。
そして定規でひいた直線なぞって刺してるハズなのになぜ曲がるかね…。
まあ、そこらへんも手仕事の味ってことでひとつ…。
縫い目の大きさがいつも以上にバラバラではあるものの、模様のトンガリ具合は悪くない気がする。
ただねえ、斜めに縫ってるからしごきすぎには気をつけようと思ってはいたんですけどね、
一応気をつけて、ゴシゴシしごかずにサッとしごく程度にしていたんですけどね、
どーも何をするにも力の加減ができないワタシの『サッ』は『ゴシゴシ』レベルだったらしく、糸がたわむ…。
今は気をつけて、スッと撫でる感じにしてみてるんだけど、さてどうなるか…。
わけわからんブツに仕上がりはしたものの、七宝の曲線刺すのが楽しかったんだけど、
こーゆーカクカクした模様刺すのも楽しいっすね。
なんせ不器用で短気なので、糸が絡まると心身ともに面倒ゆえに一目刺しだとそんなに糸長くしないんだけど、
こーゆー模様だと、ジグザグで往復しようと思ったらそれだけでけっこうな長さになっちゃって、
案の定まー糸が絡むこと絡むこと。ムキーっとなりながらほどくんですけどね。
おばちゃんなので、そんなときはベタにマリオネットを口ずさみます。
♪もつれたいーとをたち………きりてええええええ!!! とか吼えながらね…。
(ソレもはやマリオネットではない)
某所でおばあちゃんと猫の画像を見て(そして涙ぐんで)、
のらおに「ワタシはこーゆーおばあちゃんになるからあんたはこーゆー猫になるのよ」とか言い聞かせたが、
考えてみたらワタシにはのらおと一緒の姿を撮ってくれるひとなどいないのであった。
…とゆーワケで、やむなく自撮り。
…そっぽむかれた…。(おばあちゃんとネコへの道のりは険しい)
去年のCSの大谷DH解除で栗山采配がキライだという気持ちが爆ぜて以来、
活火山の如くひたすら小噴火を繰り返して溶岩垂れ流したままシーズンイン、
相変わらずの著しい野球観の違いにウッカリ感情的になり、たった2ヶ月余りで、
思わず「く○ばれ栗山!」とか叫ぶこと数十回に及ぶに至って、
これでは人としてイカンと同時に、精神衛生上もイカンと思い、
ここしばらくは野球を見てないんですけどね。(録画はしてる)
別に情報断固シャットダウン! とかしてるワケじゃないんで、
何かの拍子に野球ネタが目に入ることもあるんですよ。
たとえばそう、 く ろ ば ね とかね…。
あのひとくせありすぎるフロントが、
今オフに捕手層が薄くなる気配をひしひしと感じているのか(泣)、
それともお得意の卒業させてお祝いしたい気持ちがダダ漏れたのか(怒)、
単に、20歳前後と30代前半しかいないうえに余剰戦力が少ない捕手層を薄いと判断してるのか、
そこらへんはよくわかりませんが、なんか心がゾワゾワしてしまい、
心の安寧を得るために今まで以上に野球と距離を置こうかと思う今日この頃。
オールスター明けくらいから復帰しようかと思っていたんだけどなあ。(こころがよわい)
…というワタシの勝手なもっぱら贔屓目に起因するアレコレは置いておいて、
ハムは球の速いノーコンフォークP(サインミスも得意)の巣窟なんですけど、黒羽根くん大丈夫か…?
市川くんを鍛え直した中嶋さんは今アメリカだし、今のバッテリーコーチは繋ぎの四番・高橋だぞ?
それとも若干手薄な鎌ヶ谷の本塁を守るのか…?
とゆーか、エスコバーかわいくて好きだったんだけどなあ。
ラミちゃんにかわいがってもらうんだゾ。
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