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糸を染め隊(はじめてはこんなもんだろ編)。

リリアンみたいな糸の押し付け企画は一応締め切ってました。

色番号の指定のあった方については該当記事に赤字で記載、

色の指定のなかった方たちには、誰からも指名されなかった糸たちをワタシが勝手に振り分けて送り付けます。

何が届いても文句言いっこナシでよろしくです。

 

挙手いただいた皆様には、お手数ですが住所のご連絡をお願いします。

住所知ってる方がほとんどなんですが、ブツ送り付けるのは久々な方もいらっしゃるので一応。

上の【OTHERS】をクリックすると出てくるメルフォか、

yuki★henachoco.deko8.jp(★→@)までご連絡お願いします。

お手数おかけしてスミマセン。

 

 

 

たたみもせずに無駄な長文第三弾は、『刺し子糸を染めてみた Lv.1』です。

次からはちゃんとたたむ。(たぶん)

 

…というワケで、お盆休みに手持ちの白糸・生成糸をことごとくぶっさいくに染め上げた備忘録第一弾です。

染め方テキトーな出たとこまかせ染色なのでまったく参考になりません。つーか、参考にしてはいけません。

 

糸を染めてやる! と思い立ったはいいが、糸を段染めにする染め方がわからず検索してみました。

我が家にある染めの本には糸を単色に染める染め方は載っていても、段染めの染め方は載ってなかったし。

染料の公式サイトやら、糸を染めてみた方のブログやらを参考に、テキトーに染めることに。

 

まず準備として、糸を濡らしておきます。

 

今回使う染料は、ダイロンマルチ。少しずつ使えるのでお試しの初回はコレを選んでみました。

26:ジャングルグリーン と 11:ボルドー で、白糸→コックリ秋色段染糸を目指します!

この染料は、5gで250gのTシャツを染められると書いてあるので、

今回染めるかせ糸が大体50g弱なので、染料は1g。

 

…ってことで、染料を量ります。

ご覧の通りの粉末状なので、油断するとすぐに飛び散ります。流しにポツンとついた赤は飛んだ粉末。

プラスチックやゴムの容器だと染料で染まってしまうらしいので、ステンレスのボウル使ってみました。

アルミやホーローでも大丈夫みたいです。

1g!(ココで既に大きな過ちを犯していることに、この時のYuki*はまだ気づいていない)

※2色で染めるので、1色に1g使ったら間違いなく多すぎるのであった。

 

そして、染料5gに対して30g(大さじ2杯)の塩を入れろって書いてあるので、染料1gだから塩は6g。

0表示にするの忘れたから7gになってますが、染料+塩なのでコレでOK。

…とはいえ、本来は染料とお湯で作った液を、塩を溶かした液に溶かすらしい。

ただ今回は、染液に糸をどっぷり浸さない染め方をするので、染料と塩いっぺんに溶かしてみた。

いいのか悪いのかは知らん。←

 

そして80℃のお湯を、染料5gに対して500cc入れろって書いてあるので、染料1gに対してお湯は100cc。

説明書には泡立て器で30秒くらい混ぜろと書いてあるが、

染料がブツブツの斑点状に付着することがあるという情報をぽよよんさんからいただいたので、

これでもかという勢いで本気で泡立ててみた。(そりゃもう泡がぶっくぶくになるまで数分間)

 

同じ工程でジャングルグリーンの染料も作り(当然ここでも染料1g使うという過ちを犯す)、

いざ糸を染めてみようではありませんか。

絞った糸をラップを敷いたトレイの上に乗せまして…

 

真ん中らへんを避けて、上下にそれぞれボルドーとグリーンの染料を、ぶっかける。

染料を糸になじませるつもりで、染料ぶっかけた部分の糸をモミモミしてみたり。

 

お次はまだ染料ぶっかけてない部分用に、ボルドーとグリーンの染料をテキトーに混ぜる。

染液の色見ながら、なんとなーく好みの色にする。

 

そして再び、残ってた白い部分にぶっかける。

混ぜた部分が見事にグリーンの部分と同化して、どっちもほぼ真っ黒になったけど大丈夫かねコレ…。

大丈夫だろうが大丈夫じゃなかろうが、ぶっかけちまったもんは今更どうにもならんので、

染料の重なった部分をモミモミしてなんとなーくなじませる。

 

本当は下に敷いたラップをそのまま使うつもりだったんですが、

染料をガサツにじゃばじゃばぶっかけたせいでこの有様でして、

新たに別に敷いたラップの上に染料ぶっかけた糸を移動。

糸を絞るまではしませんでしたが、ボタボタ垂れてくる染料はトレイにおとしてみました。

そうしてラップの上に置いた糸の上から更にラップをして、

染料ごとラップに糸を閉じ込めるような気分で、糸に沿ってラップを押しつけていきます。

 

そして余ったラップを左右からたたんで、くるくると糸を巻いていきます。

 

そして、耐熱皿の中に立てて、電子レンジの500wで4分チンしまーす。

ラップしてあるので染料が壁に飛び散ることはないのですが、耐熱皿に染料が溜まることはある。

 

ホレこの通り。ゆえに、大切なお皿は使わないほうがいいでしょう。

(…と言いつつ、ウッカリ自分のじゃないグラタン皿を使ってしまったワタシ)

染料が漏れてもすぐに洗えば普通の食器洗い洗剤でも落ちます。

家庭用の染料なので、有害なものも含まれてないとか何とか…。

あまり気分のいいもんではないので、使わない耐熱皿でやったほうがいいでしょうな。

 

そして、チンしたホッカホカの糸をラップ広げて冷ましまーす。

…なんとなく色の違いはあるものの、全体的に真っ黒ですね…。

一説によると、煮物の如く、冷めるときに糸に色が入ってくとか何とか…。

とりあえず、しっかり冷ましてみました。

 

そして、冷めた糸をジャバジャバと水で洗う。

ほとんど色が出てこなくなるまで洗う。洗う。洗う。洗う。洗う。

水道代が心配になるほど洗ってもいつまでも色が出てくる出てくる出てくる。

(2倍の染料を放り込んでいるので当たり前なのだが、このときのYuki*はまだ気付いていない)

 

もういいや! と干してみるものの、ちょっと触っても指に色がつく有様。

そして相変わらず真っ黒。大丈夫かね。ちゃんと段染めになってんのかね。

 

不安になって、どんな色になったか確認するなんてことをせず、とっとと色止めすることに。

 

ダイロンのカラーストップは、50mlで1kgの繊維を色止めできるので、50gの糸だと2.5ml?

しかしながら、どう見てもドロってて比重が水と一緒とは思えない液体を2.5mlってどう量れば…?

ガッツリ文系なワタシにそんなことわからんので、(文系理系関係なく頭悪いからわからんのだぞ)

とりあえずカラーストップの50mlの重さを量ったら50gより軽かったので、

2.5g放り込んでおけば足りないってことはないだろ! ってことで、

2.5gのカラーストップに糸が浸るくらいのお湯を注ぎ込んで、染めた糸を放り込んでみました。

………めっちゃ色落ちしてますけど…。

色止めでは余分な染料を落とすから色が落ちるとは聞いていたが、ここまで落ちますかね…。

(そりゃもう濃い色の染料が2倍ですものね当たり前ですよね)

こんだけ色落ちしちゃうと、段染めだと他の色の部分が染まっちゃいそうな気がする。

色ごとに色止めしたほうがいいのだろーか。

 

とりあえずこの状態で時々かき混ぜながら15分浸した後、じゃぶじゃぶ洗って干しておきました。

ちなみに使ってるボウルは柳宗理。

我が家のボウルではかなり高級な部類なんですが、安定感の問題でほとんど使われていないので。

妙に贅沢してるような気分にはなりますが、染色用に格下げと相成りました。なんかスミマセン。

 

 

 

そしてお次は 18:マドンナブルー と 12:ローズオブパリ で白糸を染めてみます。

この時点でもまだ染料2倍の過ちに気付いていないので、どっちも1gずつの染料を使っています。

 

さっきの染料ジャブジャブはどうかと思い、今度は筆で染料を塗ってみようと思ったのですが…

塗っても塗っても全然染まってる感じがしなくてイライラしてきたので、結局染料をぶっかけました。

色の変わり目の部分も前回同様に、染料混ぜたものをぶっかけました。

このローズオブパリはくせ者で、斑点ブツブツが出やすい染料らしいのです。

ゆえに、染液を最後まで使わずに上澄みだけをぶっかけたつもりでいたのですが…

 

ものの見事にブツブツが出ましたね…。

(そりゃ上澄みぶっかける前に攪拌したもんな)(攪拌したら上澄みでも何でもないもんな)←あほ

 

今度は一度干してみたりとかせずに、冷めたらすぐに洗って色止めしてみました。

今回は全然色落ちしませんね。

それどころか、洗う段階でもほとんど色落ちはしませんでした。最初だけ薄く水に色がついた程度かな。

同じ量の染料を使っても、色によって随分違うみたいですね。

 

 

 

そして、更にお次は、 15:ウィンザーパープル と 44:チェリー でまたまた白糸を染めてみます。

 

前回、筆で塗るのにイライラして染料ぶっかけた結果ブツブツが出たので、今回はハケで塗ってみました。

(1回目もぶっかけたけど、色が濃すぎてブツブツ出たのか出てないのかもよくわからん)

うむ、これならまだ何とか我慢できる。糸をひっくり返して塗らなきゃならんのがタルいけど。

色と色との変わり目の部分は2色混ぜた液を塗ってみましたが、ぶっかけた時より単色部分となじまない感じ。

なじめ〜なじめ〜と糸をモミモミしてみたけど、糸についてる染料がぶっかけた時より少ないからか、

あんまりモミモミ効果は感じられなかったよーな気がする。

 

色の変化が今まで以上に不自然な気がするし、今まで以上に色ムラがヒドい気がする。

 

 

 

そして乾いた糸たちがコチラ。

何だかんだ言いながら色は付いたし、染料のつけ方関係なくムラになりまくっている。

でも白い部分がないからまあいいか。

かたまりのかせ状態だとムラだけど、1本の糸になるとまた違うだろうし。

 

それぞれ広げてみたらこんな感じ。

 

 

 

巻いてみたらこんな感じ。

巻くとアラが目立たなくなるよーな気がします。

 

今回の反省点やこれからの課題・疑問

・染料の量間違ってる。

・同じ色で、ぶっかけるバージョンと塗るバージョンを試してみたらどうだろう。

・色の変わり目部分は、染料を混ぜたものを使うのと、糸の上で色を混ぜるのとでは違うのかな。

・色を変えるピッチみたいなのはどのくらいがいいのか。

・色ごとにちょうどいい染料の量が違いそうな感じ。

 

研究してるワケじゃないんで、まーボチボチやっていこうと思います。

とりあえず、『刺し子糸を染めてみた Lv.1.5』は実施済みですが、今回以上にヒドい出来です。

同じ失敗を繰り返してみたり、新たな失敗をしてみたり、とにかく失敗のレパートリー増殖中。

それでも染色は楽しいのだ。(染めてばかりいないで刺せよな)

 

 

 

 

 

ワタシ、飽きっぽいので続きモノのドラマって見続けられないんですよ。

1クールのドラマもまともに見続けたことがほとんどないワタシが、

いかな歴史好きとはいえど1年間続きまくる大河ドラマなど無理すぎるワケで、

最後までとりあえず見続けた大河は『信長』と『北条時宗』くらいなもんです。(何だそのチョイス)

小学生の頃からの土方歳三好き(もっぱら、駄句とか沢庵ラブとかそこらへんを愛しています)のくせに、

『新選組!』も山南切腹を見ていないというていたらく。(完全版DVDは買ったが後編いまだ未開封)

 

なので、大河はほとんど見てないんですが(つーかそもそもテレビを見るという習慣が薄い)、

先日ばあちゃんちに行ったときに、たまたま直虎の再放送を見ましてね。

その回が、墓の前で政次と直虎が「われを上手く使え われもそなたを上手く使う」とか話してた回で、

それまでまったく見てないんで若干話が見えないながらも、「政次? 政次って小野政次?」と大興奮。

ワタクシ歴史好きとはいえ、史実をネタに妄想捏造するのが楽しいタイプの後ろめたい歴史好きなので、

この設定だと政次が死ぬシーンはかーなーりー期待できそう!! と更に興奮。(後ろめたさはどこ行った?)

そしてこのほど政次が死んだワケですが、もうね、想像以上によくってハァハァしちゃったわ。

好きだわーこーゆー裏読み設定と熱くて隠微な(インビとかゆーな)共犯というか共闘関係。萌ゆる。

 

妄想型歴史ミーハー的には、小野政次ってわっかりやすすぎるくらいの裏切り者キャラなくせに、

その後の井伊家における小野家の立場とかが裏切り者のソレじゃないよーな感じがして、妄想が滾るのよねー。

そういった類の妄想が麗しく映像化されてババアの胸がきゅーんですわよ。

…いやまあまだその2回しか見たことないんだけど。

 

政次を演じてる役者さんのことはまったく知らなかったんですけどね、

妙に月代の似合うひとだったなーと思ってちょっと検索してみたら、何やら刺し子しててびっくりしたわ。

紺地に段染糸で麻の葉刺してた。刺し子男子か。(そして役者さんのお名前は忘れるていたらく)

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