名前は『へなちょこあくま』のまんまです。
気が向いたら新しいブログでもよろしくしてやってください。
下書きしながら動作確認とかしてたんでまだ投稿してない記事とか、
動作がよくわからないところがまだ残ってたり、
動作確認のためにテストコメント残ったまんまだったり、
いろいろと中途半端ですが、見切り発車でお知らせしてしまおうかと。
シロウトがサーバにデータベース作って使ったこともないPHPいじったりしてるんで、
あちこち妙なところがあるかと思いますんで、気付いたら教えてやってください。
このブログはこのまま置いておきますが、更新はこれで終わりにするつもり。
2009年11月23日にはじめて、1,641個の記事を投稿したようです。
しょっちゅうサボっていたとはいえ、10年以上も続けていたとは。
ワタシも老けるはずだぜ…。
それではみなさまごきげんよう。
]]>増税されても年が明けても老後が心配でも、ちっとも衰えることのない己が物欲をネタになどしてみる。
春どころか、ようやく冬が来たかって感じの気候ではありますが、財布買っちゃったんですよ。
別に春財布とかそんなつもりは、まったく一切キレイサッパリなかったんですが、
巷のお店ではここんとこ妙に財布をプッシュしてるので、ソレに乗っかった体で。
しかしまだ1月なのに春財布とはこれいかに。世間では正月過ぎたらもう春っつースタイルなのかしら。
そして、そう。財布です。財布なんです。
ずっと気になってたんですよね、entoanの長財布。
ワンアクションで札も小銭も出し入れできるし、とにかく小銭が見やすい。
シンプルでスッキリとした見てくれで、長財布なワリにぼってりしてなくて、経年変化まで楽しめそうなお財布。
ただ、ボタンが金色なのがどーにも気に入らなくて(ファスナーでもボタンでもとにかくゴールドが嫌い)、
…つーか、そもそもボタン見えなければいいのにと思ってたら、そんなんが出てたんですよ、ほぼ日で。
自分の薄給をものともせず隙あらば物欲滾らせがちな誘惑に弱いワタシにとってほぼ日は、
どうしても必要なわけではないけれど持っていたらなんとなく幸せになれそうなブツが並ぶ危険なお店なので、
手帳シーズン以外はあまり寄りつかないようにしているんですが、先日ウッカリと訪れてしまい、
見つけてしまったワケですよ、ボタンのないentoanの長財布を。
そして、ろくすっぽ悩みもせずにアッサリとポチってしまったワケです。安くはないのに。
で、届きましたよ。
箱からオサレ。箱見ただけでもうキュンキュンしてしまう。
そしてOPEN!
うへへへへ…。
赤です。赤い財布なのです。
まだ好みの赤になるまでに時間がかかりそうですが、なかなか楽しみな赤です。
ほぼ日の説明文によると、ボルドーの赤ワインのよーな色になるそうです。むふふ…楽しみ。
ボルドーの赤ワインの色がわからんけどな。
ガッパリ開いたフタのところに小銭ジャラジャラ入ります。見やすい。
できるだけ小銭減らすように買う癖があるので、小銭パンパンってことはそんなにないんだけど、
店が暗くて50円玉と100円玉が見づらいこととかあったんで、コレなら見やすかろうと。
会計で小銭探してモタモタするのが好きじゃないから、見やすい小銭入れが大好きです。
札の入るポケットもふたつあって、糸井氏は万札とそれ以外を分けて入れてどうのこうのと語っていましたが、
あえて万札を別に入れなきゃならんような金持ちではないので、札用のポケットはひとつで十分。
もうひとつのポケットには期限の近いクーポンとか入れてみました。溢れる小市民感。
カードを入れる場所もたくさんあるんだけど、一番前に一番多くずらっとポケットが並んでる。
どのポケットにどのカードを入れるのかってのを考えながら移し替えてたんだけど、
見えるところに入れて気にならないカードと、あまり見えたくない(?)カードがあることに気付いた。
使用頻度とか重要度とかは完全無視で、色・柄・デザインの問題なんですけどね。
ヨドバシのゴールドポイントカードプラスはどこに入れても見栄えの良いデザインであると思う。
(そして大丸松坂屋のさくらぱんだは見えるところには絶対入れたくない色柄であると思う…)
今までの財布よりひとまわりくらい大き目なんだけど、デザインのせいか、スッキリしてるように感じる。
今までの財布はスタッズの存在感が何ともアレだからかもしれないけれど…。
今までの財布もすごく気に入ってるんだけど(2代続けて同じ形使ってたくらいお気に入り)、
ちょっとくたびれてきたので(詰め込みすぎ)一休みしてもらおうかと。
すごく気に入ってる形なんだけど、買い替えようにも同じ形のものもう売ってないし。
バッグに合わせて財布を変えるとかしないので(財布にバッグを合わせる派)、
ずーーーっと同じ財布を使い続けるからか、カドとかが擦れて薄くなってきてしまったりするんですよね…。
同じ靴を2日続けて履かないように、財布も時々取り換えて使えばちょっとは長持ちするかなあとか。
とりあえず、末永く愛していけたらいいなあと思うのです。
モノと動物には惜しみなく愛を注ぎがちなワタクシなのでした。
]]>かけている労力ほどの満足感を得られないまま時間だけが過ぎ去っております。
経験上なんとなく、こういった類いのものは、諦めずに『よくわからない』を山ほど積み上げていれば、
ある日突然ひとつひとつのわからないが次々繋がってわかるようになったりするので、とりあえずその日を待つ。
現時点で積み上がった『わからない』がMt.Fuji並なのは気にしない。気にしない。(←気にしてる)
そんなワケでハンドメイド的なものは手つかずなんですが、
そういえば年末にできあがってたふきんがあったなーと思い出しました。
ホビーラさんのちどり。
kazuさんとこのピンク系の段染め糸で刺しました。
枯れかけの朝顔に見えるとかそーゆーことは言わない方がいいんだろうな…。
今は緑系の段染め糸で十字つなぎを刺してますが、しばらくかかりそうです。
十字つなぎは何度か刺してますが、一目刺しの方が断然楽だしカワイイだろうなーと思いながら刺すので、
どうしてもテンションが上がらず仕上がりも遅くなりがちなのであります。
今年こそ自分好みに自分で書いた寄せ模様を刺したいと思っているんだけど、
印刷済みふきんがまだわんさかあるので、そっちが先かなあ。
土曜日は木版画を見にちょっくら苫小牧まで行ってきましたが、
そっちは新しいブログ用のネタにしようと思います。
記事をいくつか投稿してみないと動きがよくわからんのでね…。
しかし、ログイン状態とそうじゃない状態では見え方が違うから、
ブラウザ2種類立ち上げて見比べながらいじったりしなきゃならなくて、なかなか面倒。
テキトーに選んだテンプレートならぬテーマが外人さん作成のものらしく、
隙あらば英語が飛び出してくるんですが、普段使わないところだと気がつかなくて修正できてなかったり。
ソースに丁寧にコメントで説明を書いてくれてるんだけど、英語だからイマイチよくわからなかったり。
自分はつくづく努力の足りない人間だなあと思うことの多い新年で御座います。
今年は(今年こそ?)ちょっと頑張ってみようかな。
]]>
あたらしい年にあたらしいブログをとか思ってちびちび作業しておりましたが、
記事は投稿できる状態だけどデザインがあちこちなんだかなあ…。
センスとかこだわりとかあるワケじゃないんですが、
ボタンのデザインが『検索』と『コメント送信』で違うとか、イラっとするじゃないですか。
原因はなんとなくわかった気がするんですが、CSS追加してもイマイチ思った感じにならない。
元々レンタルしてるサーバの容量ガッポリ余ってるし(使用率1%以下←)、よく聞くし、ってだけで、
よく考えもせずにWord Pressにしてみたんですが、これがまた、わかるけれどもわからない。
商売っ気丸出しの見栄えの良い盛りだくさんなブログにしたいんじゃなくて、
1カラム?なシンプルな日記だけの黒白グレーなひっそりとしたサイトにしたいだけなんだけど、
シンプルが売りのテーマを使ってみても、どれもこれも、おおむねいいけど何かが足りてない。
トップページに続きに設定した部分以外の記事全文を表示したいとか、投稿者の表示の有無とか、
カレンダーの枠がいらない列まで表示されてるとか、なんとなーく気に入らない。
管理画面とかファイルそのものをいろいろいじって変えられるところは変えてみたんだけど、
スマホで見ると何をどうしてもビミョーに横スクロールが出てふわふわしてたり、
コメント投稿部分のテキストボックスと送信ボタンの配置がおかしかったり、
編集画面が実際の画面と違うテーマで表示されちゃって全然参考にならなかったり、
ド素人にはちょっとよくわからない部分とか手を出しにくい部分があって停滞中。
いっそ一から自分で作るのが手っ取り早いのかなあとも思ったんですが、
PHPなんていじったことないから本でも読んで勉強しようかと本屋さんに行ったら、
ほぼほぼ、稼げるブログがどーしたこーしただの、SEO対策がどーしたこーしただの、
そーゆーのじゃないんだけどなあって本ばかりで、あまり参考になりそうなものがない。
あと、WEBのお仕事をしてる人用みたいな難しそうで分厚い本とか、配色とか配置に注力した本とか。
何かを強くアピールしたいとかたくさんの人に見てほしいとかブログで収入を得たいとか、
そんなつもりはまっっったくなくて、
芋洗いなネットの世界の片隅で小さい泥んこの芋として埋もれていたいだけのワタシは一体何を読めば…?
本屋さんで立ち読みしたら、わかりやすくてこれなら自分だけでもできるかもって気になった本があったけど、
「企業向けには不要なコメント部分の説明省いてとっつきやすくしました!」とか言っちゃってて、
コメント投稿欄の見栄えが特に気になって本屋さんに向かったワタシとしては、
どこ省いてくれちゃってんのよって気分になったんで、そっと棚に戻したんですが、
他の本屋さんとかネットとかいろいろ徘徊した結果、
コメントはとりあえず置いておいて、まずは基本的な考え方を勉強するにはやっぱりあの本がよかろうと、
実店舗には在庫のなかったWord PressのためのPHP基礎本と一緒にポチってみました。
現在北上中です。週末はパソとにらめっこの予定。
このJUGEMブログはお金払って広告消してるんですが、今月いっぱいでやめようかなーと思ってるんで、
(ブログを消すつもりなワケじゃなくて、広告消すのをやめようかなーと)
それまでには新しいブログに目途をつけたいんだけどなあ。先行きは暗い。
さて、どうなることやら。
昨日は久々に雪が鳴るのを聞いた気がする。
これまでも寒くなかったわけじゃないんだけど、鳴る雪がなかった。
今年は本当に雪が降らない。こんなに雪の少ない冬は生まれてはじめてです。
今日ようやくまとまった雪が降ったけど、今年は変な冬だなあ。水不足にならなければいいけど。
雪かきが好きなわけじゃないけど、冬に雪がないのは大層物足りない。
自分は冬と雪が好きだったんだなあと改めて感じる冬なので御座います。
(…とか言っておいて、今までのぶんを取り戻すようにドカ雪が降ったら、すこぶる悪態つく自信がある)
]]>孫とのLINEでんわで大盛り上がりなママンのハイテンションな大声とともに迎えたYuki*ですコンバンハ。
朝の6時前からうるせえんだよクソが。(起こされるのが何より嫌いなので超絶不機嫌な1年のはじまり)
新年一発目の冒頭から身内を罵っていますが、
新年といってももう7日だしとっくに仕事も始まってるし、もう通常営業でいいと思いました。
みなさま本年もどうぞよろしくお願いします。(この流れで何をどうよろしくするつもりなのか)
年末に『よいお年をお迎えください』とか言ってみたい気持ちもあったんですが、
恒例の東京遠征とか、人間の住むところとは思えない自室に魂抜けたりしてたら気づけば新年。
ママンと世界を呪いながら目覚めた元旦にはばあちゃん家にママンを送り届け、3日には迎えに行き、
その合間に毎年恒例の周回遅れな年賀状用のはんこの絵柄で煩悶したりしておりました。
今となっては年に1回しか彫らないんで、下手くそっぷりに年々磨きがかかっているのを痛感しつつ、
手持ちの消しゴムも残り2枚になったことだし、性懲りもなく自作はんこ年賀状で出しました。
松の内ならギリセーフだろってんで5日に投函してるので、届いたころに晒してみようと思います。
今年いただいた年賀状はデザイン凝ったのが多くて、見ててすごく楽しかったんですが、
デザインに合わせて住所が英語表記だったりひらがな表記だったりカタカナ表記のものが多かったので、
ババアの衰えた脳味噌は漢字変換に失敗して年賀状の宛名を間違えまくり、
投函した枚数と同じくらいのロスを出したのでした。ばかのかなしみ。
…というワケで、年賀状ネタは次回にとっておいて、今回は年末恒例のアレ。
12月の29日には東京へ向かうのよワタシたち。
※1/8 22:30追記
長々と続きを書いてあったんだけど、なんか突然消えてるな…。
スマホから誤字修正したせいかなあ?
現時点では、とてもじゃないけど書き直す気になれないのでこのままほっときます。
DIQとか清正の井とかプリンとかうな丼とか書いてたけど、大した内容でもないので。
コメントいただいたひろこさん、なんかよくわからないけどこんなんなっちゃいました。ごめんなさい。
時間があるときに気が向いたら書き直すかもしれませんが、今はムカついてそんな気になれない…。
]]>それに雪の華のカバーが入っていて、今更ながらはじめてちゃんと歌詞を聴いたんですが、
この曲って、これからもずっとあなたとイチャコラしていたぁ〜い的な甘ったるい曲だったんですね。
勝手に切ない曲だと思い込んでたぜ。
それにしても今年は雪が少ないですね。
積もっても雨降って消える。その代わりに路面がツルッツルで滑る滑る。
雪が欲しい。
とりあえずガマができました。
妹B用とママンのお友達用。
柴犬飼ってるお友達用。
ここんとこ押口ばっか作ってるのに、今もって口金のはめ込み方が下手くそで自分に腹が立つ。
同じ型紙使ってんのに、膨らみ方とか脇の余り具合とかが違う。
及第点なガマがひとつもない。(でもあげちゃう)
修行が必要ですなぁ…。
しかしながら、修行が必要とはいえ、これはちょっとやり過ぎた感がある。
試作しすぎて口金が足りなくなったので買い足しついでにちょこちょこポチってトータル100個近いというね…。
腐るもんでもないし、まあいいか。
とりあえず頼まれたブツはできたので、ガマはひとまずお休みして、来年の大掃除に着手しようと思います。
ワタシのようなもんでも、もうちょっと人間らしい部屋で年を越したいという程度のささやかな望みはあるのですよ。
再来年の新年をスッキリとした部屋で迎えられるようにがんばるぞ、おー。(毎年こんなこと言ってる気がする)
]]>まったく手つかずで日曜の夜が更けてしまっていますね。
仕方ない、平日の夜に賭けるか。(勝率著しく低い)
依頼されたガマを捨て置いて、金曜日の夜に行ってきました。
うまれてはじめての生・戸川純。
開演ギリまで中華屋さんで晩ご飯を食べていたうえ、会場を間違えるというトラブルもありつつ、
無事開演には間に合ったのでまあいいか。
ワタシがクラップスホールだと思っている方向に歩き出したら友人に「そっちじゃないでしょ」と言われ、
向かったのは、たまに行くけど会場名よくわからない別なライブハウス。
ココがクラップスホールだったんだ、へー。…と思っていたら、
受付で「これクラップスのチケットなんでウチじゃないです」とか言われているじゃないですか。
どうやらワタシがクラップスホールだと思っていたところがまさしくクラップスホールでして、
間違ったライブハウスから歩いて5分くらいのところなので急いで移動、ギリ間に合ったのでした。
友人は方向音痴ではあるが、ワタシなんぞより遙かにたくさんのライブに行っている音楽好きさんなので、
まさか今更ライブハウスを間違えるなんて思ってなかったから、素直に従ってしまったんだよねー。
「私を信じるな!」と怒られてしまいましたよ。ええ、確かに今思えば信じたワタシのミステイク。
なんせ方向音痴なので、ひとりだったらタクシー使ってたかもとか言ってたわ。誘っておいてよかっただそうで。
そういえば昔、「お前は私のナビシステム」とか言ってたな。(出先からメールでナビを請われたこともある)
ワタシでもひとの役に立つことができるのだと教えてくれる貴重な友人ではある。
で、初戸川純ですよ。
全体的に大山のぶ代感を感じつつ、すごいよかったです。
しょっぱなから蛹化の女で、聴きたかった諦念プシガンガも聴けて、
愛の賛歌もUFOもさよならをおしえても結局何もかもがすごくよかった。
戸川純もよかったけど、ピアノのお兄ちゃんがまあすごくよかった。
あんなふうにピアノが弾けたらどんなにか素晴らしいだろうなあ。
MCでは戸川純のツッコミ兼介護みたいになってたけど、実によい塩梅であった。
客層は四十路なワタシたちが若い方って程度には高めで、思いっきりステージに話しかけてるおばちゃんもいた。
そして、ライブハウスですが、椅子を並べて座りで鑑賞。(しかし入場は整理番号順で好きな席に座る)
楽ですごくよかったし、新鮮でした。疲れることなく楽しめました。はーよい時間を過ごしたわ。
…というワケで、CDを買ってしまった。
思うにワタシはピアノの音にすこぶる弱い。
開けてみたら、サイン入りでした。
そういえばMCですごいいっぱいサインしたから買ってねって言ってたわ。
CDの他にも本が売られていたんですが、そっちも戸川純のサイン入りでした。
今週はコレ聴きながらガマろうっと。
今週はっつーか、今週こそ、だな。
]]>見られないとなるとなんとなく見たくなって、納戸から掘り出してみました。
年末年始のお供にしよう。
(この他にテレビ番組を録画したDVDが箱いっぱいあるとか内緒なんだぜ…)
(そういえば数年前に発掘したダウンタウンと書かれたVHSのラベルのナンバリングは4桁だったんだぜ…)
(まるで学習しない人生)(しかし何だかんだ後悔は少なめなマイライフ)
そしてふたたびのガマ試作。
切り替え位置を5ミリ上げてみました。
脇も調整してはみ出さないように。(今回はちゃんと左右も合わせたもんね)
まだ何か違和感がなきにしもあらずだが、もういいやこれでいく。
ママンの友人と妹Bのガマはこの型紙で作ろうと思います。
柴犬ゆうきくんの飼い主さんと忘年会の予定も入ったので、柴犬ガマも作ろうと思います。
バザーやら試作やらで接着キルト芯を使いまくった結果、在庫がなくなりかけまして、
思い切って反で買っちまおうかとも思ったんですが、邪魔すぎるので切り売りで買おうと恐怖のカナリヤへ。
何が恐怖って、キルト芯買うついでに手持ちの柴犬柄に合う無地のカットクロスを買おうと思って、
ガマひとつふたつ作るにはどう見ても大きすぎるカットクロス(1mカット)を買ってしまう罠。
げに恐ろしきはカナリヤなり…。(恐ろしいのはお前の脆すぎる自制心だぞ)
…というか、全然無地じゃない生地もありますね…?
]]>
…というワケで、今年もいただいちゃいました。
立派な黒豆さん。
受け取ったそばから親子でニヤニヤしながら「これは…黒豆の予感…」。(図々しいのは血統です)
開封して中身を確認、撮影が済んだらソッコーでママンに持って行かれました。
月末あたりにはツヤツヤの黒豆になって再び現れると思われます。
送り主は 手作り記録 のsakuraさん。
いつもいつも我が家の食卓を潤してくださってありがとうございます!!
年末特番の季節になってきたので、HDDの整理をしようかな〜と録画一覧を眺めていたら、
1秒たりとも見た形跡のない去年の笑ってはいけないが発掘されましたよ…。
とりあえず日曜日にひととおり見て消したら、それなりに空きができました。
12月末に録画して翌年の12月にようやく見てるって、録画しなくてもよかったんじゃ…。
そして再びの試作しっぱい。
口周りのふくらみを抑えて型紙を作り直し。
試しに口金につけてみたら悪くない感じ。
で、ちゃんと接着芯とか使って作ってみたところ…。
ふと思いついて布を切り替えてみたら、切り替え位置がちょっとおかしいですね…?
もう少し上か…?
そして何よりもおかしいのがコチラ。
合わせたはずの切り替えが左右でズレてるのは試作ゆえの気の緩みってことにするとしても、
口金からぶりっとはみ出してんのがもう見るに堪えないお粗末さ。
試作では両側ぴったり収まったんだけどなあ…。
はみ出した部分と切り替え位置を調節して、試作は続くよどこまでも…。
]]>「全然急がないよ〜」とか言った10日後には「いつ出来るの?」とか言い出してる。
急がないって言ってただろうが。
仕方がないので、前倒しでガマの試作に挑みましたよ。
口金まわりにもう少しゆとりをもたせるように型紙を調整。(わかりにくいが2種類の型紙が重なってます)
試作してみて、そんなに悪くなさそうな気がしたので、本番に挑む。
………。
思ってたのと違う。
口周りがモッサリしすぎた。
手前が新作。後ろが旧作。
見るからにもっこりモッサリ。
脇から見ても、もっこりモッサリ。
ふくらみすぎてるおてもやん。
しかしやはり旧作は若干ふくらみが足りないワケで…。
新作と旧作の間をとったくらいのふくらみ目指して、試作は続くのであった…。
試作が試作としての役割を果たしていなかったんで、次はちゃんと試作になりますように。(お前次第だぞ)
秋からずっとほぼ満タンな軽油を減らすべく、先週末は倶知安までフラッと行ってきましたよ。
オーソドックスすぎて今まで食べたことのなかったチョコチョコバナナのパンケーキ。
チョコレートカリカリでホイップもたっぷりで非常に美味しかったが、やはりどこまでもオーソドックス。
5年に1度くらいでいいかな。(本当に美味しかったんだけど、面白みはなかった)(面白みて)
ちなみに倶知安まで走ってもメモリひとつぶんくらいしか減らなかったので、
本格的な冬になる前に木古内あたりまでひとっ走りしてこようかなーと思っております。
本格的な冬になってないけど既にしっかり冬期規制かかってんので、
この道40キロとか冗談でしょとかブツブツ言いながら走っております。
]]>外は既に真っ白です。冬が来たんだなあ。
さて、この季節ワタシは何を着ていただろうか…?
のらおの首輪兼迷子札がボロッボロになったので、作り直しました。
今度は赤のねこたまで作ってみましたよ。
先代の赤唐草はてぬぐい生地の端布袋に入っていたものなんですが、
普通のてぬぐいよりちょっと薄手の生地だったので、思ったよりも早くボロボロになっちゃいましたね。
1年ちょっとかな?
先代はユルユルだったせいでちょっと油断するとたすき掛けになってたりしたので、今回はちゃんと短めに。
生地もてぬぐいよりは厚めなので、少しは長持ちするのではなかろうか。
ねこたまの裏には、のらおの名前と我が家の電話番号が書いてあります。
寝てるときしかこの角度から撮れないんだよなー。
起きてるときは背後から近づいても察知してすぐにカメラ目線を寄越しやがるのでね…。
冬毛でもふもふ感増量中なのでした。
週末はふたたびガマります。
なぜかママンが友人からオーダーを受けやがったので。
バザーの余りからもらってくれるはずだったのに、何がどう話が変わったのかよくわからないのだが、
最終的に、ワタシの手持ちの明るい色の生地から好きなものを選んでもらって作ることになったようだ。
ついでに、『妹Bのクリスマスプレゼントにガマ口あげようかなあ、どの生地がいいと思う?』とか言い出した。
…ママンから妹Bへのクリスマスプレゼントをワタシが作るの…?
意味がわからん。
]]>積もったわけじゃないんですが、突然寒くなった感じ。
先日は、噂の新川通の高架部分がブラックアイスバーンになってて、
3車線のうち右端左端にスリップした車の屍累々…。ハザードがまぶしかったぜ。
この時期の夜に走る予定があるならタイヤ交換しとかんと。
つかね、地熱のないとこにえらい勢いよく突っ込んでったから、まさか夏タイヤとは思わなんだ。
ワタシなんぞはしっかり耄碌してるので、夏の間に冬道の感覚をすっかり忘れてしまっているからね。(エバるな)
初冬道は、いつも以上にアクセルもブレーキもハンドルもゆっくり操作してしまう。
後ろの車をさぞやイライラさせていることとは思うが、
道路はいろんな人が利用する社会インフラだよってことで許しておくんなまし。
そういえば燃料も秋に満タンにしたっきりサッパリ減らないので、どっか走って減らさねば。
燃費がいいのも考えものですな。(乗れよ)
今年もママンのバザーの季節がやってまいりました。
ガマ口修行で発生したC級品をほぼ原価で叩き売るチャンス到来です。
…というワケで、いくつか並べてもらいました。
押し口ガマを6個。
小さめガマを4個。
妙におばあちゃんちっくな親子ガマを2個。
レトロな感じになるかなーと思って作ってみたら、まんまおばあちゃんぽい仕上がりになりました。
ワタシは普段押し口ガマを愛用しているんですが、ママンのバザーの客層にはデカすぎたらしく、
「ちょっと大きいのよねぇ…」という言葉とともに、茶ドットとピンクと紫猫が売れ残りました。
小さめガマの緑の丸模様も残ってたかな。
とにかくタダと安いモノが大好きな客層なので、
一般的なハンドメイドイベントと同じ値段をつけると、まず間違いなく何も売れない。
かなり安く値段設定していても、頭おかしいんじゃないのって値段まで平気で値切ろうとする。
そんなワケで、実際幾らの値段をつけたのかはわからないんですが、かなり安く叩き売ったはずです。
それでも7,000円くらいもらったかな?
親子ガマが人気で、前に作ってた分とあわせて何個か並べたら、ソッコーで売り切れたそうです。
そのあとから来たお客さんも、親子はないんですか〜とか言ってたみたい。
750円くらいで叩き売ったらしいので、おそらく世間の相場の半額以下だから売れたのか、
純粋に親子ガマの需要があるからなのかはわからないけど、とにかく親子が人気だということは覚えておこう。
これのほかにも、乾燥待ちとか縫製待ちのガマがあるので、来年のバザーに向けてぼちぼち頑張ります。
原価を考えるとギリ赤が出なくて御の字って感じではあるけれど、儲けたくて作ってるわけじゃないから別にいい。
大体、今回並べたガマ口、ひとつとして「これで勘弁してやらあ」ってレベルのものがないですからね…。
ここの縫製が気に入らないとか、ここのバランスが気に入らないとか、布合わせが気に入らないとか、
何かしら気に入らない部分があるガマ口ばかりで、そんなもん人に売るのはどうかとも思ったが、
対面販売だから、気に入らない部分があったら買わないだろうし、まあいいか! と。(開き直り)
いつか堂々と並べられるようなガマ口を作れるようになりたいもんです。修行修行。ガマ口アスリート。
先週は地元を笑いものにされてぷんすかしていたワタクシですが、
今週は地元への謎の提案に怒りもふっとんで呆れてしまった。
キタキツネて。
おそらく冗談のつもりなんでしょうし、ほかのゲストもノリノリで大笑いしてましたが、
北海道民にとってはちっとも笑えないというか、何言っちゃってんの(ぽかーん)のダダスベリですよ。
新川通が何もなくて殺風景なことで問題になっているから羊やキタキツネを放牧して北海道らしさを出せ、とな。
苦難の開拓を忍ばせるまっすぐな人工川に沿ったまっすぐな道こそ北海道らしいんだぞ、とか、
日光を遮るものが何もないという問題は羊やキタキツネの放牧ではてんでクリアできないと思うぞ、とか、
景色がつまんなくても心が折れる難所でも、市民ランナーすら完走してるコースだぞ、とか、
そんな些末なことはとりあえず置いておくとしても、
外国からのお客様含めたたくさんの人が集まると思われる場所にキタキツネを放牧して、
エキノコックスへの感染リスクを人為的に増大させるとか、オーガニックなテロみたいなもんですけど…。
道民的にはまったくシャレになってないんですが、スタジオは大ウケ大盛り上がりでしたな。
その場の思い付きで喋ったわけではなく、事前の打ち合わせで話題にしていたようなので、
その言葉の意味を確認する時間はあったと思われるんですが、確認してないのか確認したけどどうでもよかったのか。
この程度のひとたちが言うことに腹を立てるなんて実に馬鹿馬鹿しいことだったんだなあと反省したのでした。
そもそも、放牧なんぞしなくても既にいるしな。
キツネといえば黄色いふわふわの何かをイメージしての提案だとは思いますが、
札幌のキタキツネなんてこんなもんですよ?(たまに見かけるが、みんな貧相で哀れを誘うんだよなあ…)
]]>カレンダーが赤くないのでちっとも気付きませんでしたが、思いがけず休日でした(10/22)。
いつもケーキを買う帰宅途中にあるお店がいつの間にかが撤退してまして、
ならばと向かった近所のケーキ屋さんは働き方改革に伴う人手不足で10月から月火が連休になっていて、
仕方がないので、いつもケーキを買うお店の帰宅ルートからちょっと外れる別な支店で買って帰りました。
四十路のババアが自分の誕生日ケーキのために本気で右往左往してやったんだぜ。へへん。
愛用していたサングラスが壊れまして、修理もしくは買い換えをしようと思って、
買ったお店に物色に出かけたところ、サングラス売り場の隣に手袋コーナーがありまして、
ふと見ると、何やら気になる色の手袋があって、つい、ウッカリ、自分への誕生日プレゼントとか言い訳して、
のら色の革手袋を買う。(反省はしている)
ファー部分のグレーと白がのらっぽくて気に入ったんですが、
手袋部分が黒じゃなくて微妙な濃さのグレーなのも気に入ったので、ついウッカリ…。
何年か前にも革手袋買ったんですけど、一期一会の呪いってのはなかなか解けないもので、
同じグレーでも染料の入り具合によってそれぞれ色味が異なっていて、
そのなかで一番気に入った色味の手袋がジャスト自分サイズとか、運命感じちゃうじゃないですかぁ〜。(黙れ)
そんなこんなで消費増税をものともせずに浪費してしまったので、わずかばかりでも補填するべく、
ママンのバザーに並べようとせっせと裁断したりもしていました。
あとは縫うだけ。ハメるだけ。
バザー当日までに間に合うかは神のみぞ知る…。(だめじゃん)
そうだよ、札幌は殺風景で映像的に美しくないし(昼間のすすきのをいいと思う感性はワタシにはわからんが)、
空と木しかなくて実況しづらいだろうし(北海道マラソンは地方局のアナでも至って普通に実況してるが)、
オリンピックのマラソンは札幌でやるべきじゃないと思うわ、ええマジで。
まだ決まってもいないうちからウッキウキで「光栄で〜す」とか言っちゃう、
空気読まない浅慮すぎる市長にイラついてるのは、札幌市民だって同じなんですよ。
辞退してほしいと思っているのも、札幌市民だって同じなんですよ。
(札幌市民の総意という意味ではなく、ワタシの周囲の札幌市民に限った話ですがね)
浅学故に市長の権能とかよく知らんけど、市民生活にけっこうな影響出るようなことを、
市民にヒアリングするでもなく議会に問うでもなく勝手に決めちゃってる気がするんだけど、いいの?
いいからやったんだろうとは思いつつ、いち札幌市民としては非常に憤慨しております。
ねえ本当に札幌でやるの? すごいやだ。ホントにやだ。(駄々っ子)
挙げ句、いらねえマラソン押しつけられたうえに地元をバカにされるとか迷惑以外の何物でもない。
現地に行ったわけでもなくストリートビュー見ただけで半笑い浮かべて「何もない」連呼とか失礼だ。
ワタシのような田舎者は、あの道を海に向かって走るときの空いっぱいな景色がすごく好きなんだけど、
都会の人から見ると何もないつまんない景色なんだなーということはよーくわかった。
確かにあの道は、車で走るなら便利なんだが、マラソンで走るとなるとしんどそうではあるしね。
ただ、半笑いはない! 何が面白いの? ねえ、何が面白かったの? ふんがー!
えーと、なんかよくわからなくなってきたけど、とどのつまりは、
札幌市長のことを嫌いになっても、札幌のことは嫌いにならないでください!! …みたいな?(違う)
]]>冬季五輪招致とか言ってるだけでもうっとおしいのに、東京五輪のマラソンと競歩とな?
勘弁してくださいよ…。
チケット買った人たちはどうすんの?
ボランティアという名の無償労働者たちはどうすんの?
改めて札幌で募集すんの? 東京から札幌まで運ぶの? その経費は誰が負担すんの?
そもそも、札幌だって夏は暑いですよ? ここ数年30℃は余裕で越えてくるし、熱帯夜もあるよ?
この期に及んでよくわからんわあ…。
来月のママンのバザーに向けてがま口おばさんになろうと思った矢先に、
友人からがま口制作の依頼が入りまして、リハビリついでに試作してみました。
タバコケースガマです。
タバコは吸わないので、サイズ感とかさっぱりわからなかったんですが、
タバコの箱のサイズを聞いて、その大きさの箱を作って型紙作ってみました。
一緒にライターも入るくらいのゆとりが欲しいとのことだったので、ちょっと広めにマチをとる。
手持ちで一番スリムなライターがジッポってのが何ともお粗末なんですが、大は小を兼ねるってことで…。
箱とライターを入れてちょっとゆとりがあったので、スリムなライターだとガバガバかなあと思って、
とりあえずタバコとライター入れてみてもらおうと思って友人に引き渡したところ、
試作品のはずがこのままお引き取りいただきました。
ワタシが箱のサイズを作り間違っていたのか、思いのほかゴツいライターを使う方だったのか、
サイズもちょうどよかったそうです。
試作品のつもりでしか作ってなかったのでちょっと気まずいんですが、本人がいいんだからいいんだろう。
試作ついでに、押し口ガマも作ってみました。
作ったことのないタイプの口金なので、深さや幅がどのくらいあればいいのかよくわからず、
いろいろなパターンで型紙を作ってみたら、自分が目指したのがどんな形かを見失ってしまった…。
こんな感じかなーってパターンで、ちゃんとした布使ってキッチリ口金にハメてみたんですが…
深すぎるような気もするし、こんなもんでも悪くない気もするし…。
見失ったイメージをいまだに取り戻せずにいます。
どんな形にしようと思っていたんだったっけなー?
内布はなぜか赤のストライプ。
なんとなーく、コレには赤のストライプ! っていそいそと裁断したんですが、
無難にグレーとか黒のストライプにしておいた方がよかったかなあ?
自分用の試作品なので、内布の色がおかしかろうが、深すぎようがこの際どうでもいい。
口がカッパリ開くので使いやすそうです。
どんな形にしようと思っていたのか、早いとこ思い出したいもんです。
(思い出せなかったらこのまま見切り発車予定)
これからしばらくはガマガマして過ごす予定です。
量産したくて、百均で完成品入れる箱を買ってきてみた。
それにガマを並べてママンのバザーに搬入するところを妄想したのです。(とにかく形から入るタイプ)
よーし、箱いっぱいを目標にガマるぞ。
もともと、しょっちゅう収録に遅刻してきたり、料金未納でちょいちょい電気ガス止められたり、
あまつさえ、滞納してもそうすぐには止められたりしないという噂の水道まで止められてなお、
口座引き落としの手続きすら面倒で何度も同じことを繰り返してたお人なので、
税金その他もろもろ計算するのも払うのも面倒でうっちゃってたってのは、
異常なまでの(むしろ病的な)ズボラさんというワタシの認識とさしたる齟齬はないのでさほどの驚きはない。
ただ、思ってたのよりスケールが遥かにデカすぎてぽかーんとなった。
電気代とかと一緒のノリで税金も滞納してそうだなとは思っていたが、何から何までかーい。
経費に関する見解の相違はよくあるけど、そもそも申告すらしてないとか聞いたことない。破天荒すぎるわ。
車検の時期になって慌てて自動車税の納付書とか督促状探すタイプかもなーとは思っていたが、桁が違ったね。
税務署入ったら面倒な計算全部やってくれて幾ら払え!って教えてくれるからむしろ楽とか思ってたのかね…。
個人的には、四十路のオッサンとしてはあまりにお粗末だけど、追徴含めて納付済みなら別にいんじゃね?
…って思うんだけど、世間様は許してくれそうにないですねえ…。
「俺たちは給料から強制的に天引きされてるのにけしからん!」とか憤慨してるオッサンも見たけどさ、
多分だけどね、天引きシステム廃止! おのおの自分で計算して期限までにきっちり納付しなさい! ってなったら、
今回の徳井同様に面倒だとか時間がないとかで滞納するサラリーマンがアホほど発生すると思うんだよね。
毎月明細表見て控除額が正しいか確認してる人ってそんなに多くはいない気がするし、
そもそも給料計算の仕方もわからんとか、それ以前に自分の扶養人数もわかってない人も多い気がする。
特に子ども手当ができてから、自分の子どもが扶養人数にカウントされるかどうかわかってない人増えたし。
計算不要で支払額確定してる自動車税ですら夏のボーナス出てから払うとか言ってる人けっこういるのに、
毎月の給料の健康保険厚生年金雇用保険と所得税住民税を計算して納付しなさい、
ボーナスはまた別途に申告して納付しなさい、毎年定時改定の申告もして、
昇給して等級変わるときにはまた別にに申告しましょう、おのおの個人でしっかりと! ってなったら、
面倒で滞納する人わんさかいると思うわ。ワタシも自信がない…。
仕事だからやってるけど、自分の分だけ自宅でってのは若干タルいわ。
強制的に天引きというよりか、面倒な作業を会社が代行してくれて楽だわーと思ってたんだけどね。
税金なんてどっちにしても払わなきゃならないもんなのに、天引きにまで文句言う気持ちがわからん。
まさか、天引きされてなきゃ俺だって税金なんて払わねーよっていう脱税願望だったのか…?(違う)
そういえば、前にウチの会社の取引先に国税が入ってお土産しこたま抱えて帰って行ったことがあって、
そんときに、国税庁の名刺持ったオッサンがウチの会社に突然現れていろいろ調べてったんだけど、
吉本から徳井の会社に対して給料が支払われていて、徳井の会社に国税が入ったなら、
吉本にも調べに入ってたりしないもんなのかな?
もしマネージメント会社が事の次第を事前にわかってたんなら、こんな形じゃなくて、
もうちょっとソフトランディングもできたよーな気がするんだけどなあ。残念。
いやでもあの会社だったら知っててもあえて何もしなかったりするのか…?
たられば言ってもしゃーないんだけどさ。かなしい。
昔、何かの番組で自分が死んだら…みたいなテーマでトークしていたときに、
徳井が、「自分が死んだら福田が心配!」って笑いをかっさらってたんだよねえ。
ほぼネタだろうけどさ、ない袖は振れぬって言うし、多少なりとも本音は混じってたと思うのよ。
福田が心配なら面倒だろうけど税金くらい払っといてくださいよ…。かなしい。
そう、何が言いたいかって、福田が心配‼
ワタシは! 徳井とわちゃわちゃしながら好き勝手喋ったり漫才してる福田が好きなんです!
福田が隣にいない徳井にはほとんど興味がないし、徳井が隣にいない福田にはそんなに興味がない。
ふたり揃って喋ってるときの空気感みたいなものがすごい好きだったのに、
ほんと、何してくれちゃってんの…。(何してっつーよりむしろ何もしなかったのが問題なのか)
かなしい。
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