プーなのをいいことに、平日の午前中からウキウキ行ってきた。
こうゆうイベントにあんまり行ったことないんだけど、
こうゆうのって、みんな、朝もはよから並ぶものなのね。
10時からって書いてあったから、洗濯してからゆっくり出かけたら、
10時15分くらいに到着。その時すでに整理番号は100番を超えていた。
整理番号って時点で、そうなのか!と驚き、
沢山ありますと書いてあった駐車場は満車で、
近くの公園に駐車するように言われて、さらに驚き、
車をとめて戻ってきたら、入場待ちの列ができていて驚いた。
そうなのかーこんなにいっぱい人が来るのかー。
30分くらい並んで、中に入ることができたんだけど、
既に半分くらい売れてしまっているよーな雰囲気。人気だ!
そんな中、お目当ての消しゴムはんこやら紙モノをちょこっと買ってきました。
本日の戦利品。
外国の小切手と、オランダのカーボン付きの伝票、そして消しゴムはんこ。
merciって書いてある、サイズは1.5×1.5くらいのはんこ。
私には絶対描けないかわいいはんこ。
メッセージカードの隅っことかにポコッと捺すんだー。
そんで、いつか私もこうゆうはんこ彫ってみたいなあ。
待つことになるとは思ってなくて、
暑さに弱いくせに全然暑さ対策をしていなかったため(馬鹿)、
たった30分の間に熱射病だか日射病だか知らんが、
アタマがガンガンして、フラフラになりまして、
ゆっくり見たかったんだけど、さらーっと見て、さっさと買って、
とっとと家に帰って、冷えピタ貼ったり薬のんだりしてくたばっていた。
なんとか夜には復活したものの、ホント暑いのはダメだー。
北海道でこの有様では、本州でなんか絶対生きていけないと思ふ。
まだちょっとアタマ痛いからもう寝るー。
頭蓋骨の中で脳みそが揺れてるようなさー。
暑いのに血の気が引いてくようなさー。
明日はもっと暑いのかー。折りたたみ日傘、買いに行こうかなー。
ゆうべ、ゲージの上で寝ていたのらが床に落ちて、
泡ふいてけいれん起こして、バタバタしてて、
そんなの初めて見たから、慌てて夜間の動物病院へ。
でもすぐ収まったから、病院に着いたときにはもうフツーで、
「今見る限りではフツーの元気な猫ちゃんなんでねぇ…」
とか言われた。安心したんだけど、診察料8,400円。
何かあるよりずっとマシだから8,400円くらい別にいいんだけど、
のらが落ちたのが夜中の1時半。
それから街の病院行って帰ってきたら、朝の4時過ぎ。
眠い。
んで、原因がわからないから、
かかりつけで検査してもらったほうがいいと言われていたので、
日曜は午前中のみ診療のかかりつけに行くために10時くらいに起床。
あんなことがあったばかりだから心配で、
時々起きて様子を見ながらだったから、きちんと眠った気がしなくて、
やっぱり眠い。
でもその時間になったら家族も起きてるから、
安心して居眠りこいてたら、目覚めたとき既に夜だった…。
なんという日曜日。
かかりつけでも、原因ははっきりわからず、
「心臓も問題なさそうだし、目も見えてるし、反射も正常だし、神経も普通だし…」
獣医さんも腕組みをして考え出す始末。
とりあえずは様子を見ても大丈夫だということで、今は元気に駆けずり回っている。
最悪てんかんの発作、でも状況から考えると、
寝ぼけて落ちて着地に失敗して頭を打って一時的に発作みたいになった、
単なる残念な猫、のどちらかではないかという話。
こうなったら、のらがプロ公認の残念な猫であることを祈るのみだ。
もう、寝てるだけで心配で、おちおち眠ってらんないよう。
タイミングのよいことにアタクシ、土曜日でお仕事を辞めまして。
のらの様子をそばで見ていることができるんで、よかったかなーとか。
しばらくは、陽気なプーとして、猫と一緒にハンドメイドな日々を過ごそうかと。
ようやく30メートル級の紙たちを消費する時がやってきました!
…まあ、それ以前に紙を広げるスペース確保のために、
かなり大掛かりな抜本的部屋掃除が必要ですが…。
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